2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

金融経済は贅肉の経済で、はじめからいらなかった。中国がアメリカに怒りの核ミサイルを発射しないことを祈るばかりだ。中国は既に軍事政権だ。

そうしないとやっていけない中国、 共に権力が無力を死に廃棄する。 死による清算が待っている。始め無力が死に、そして権力が死ぬ。 つまりねずみ講はガンだ。 *。 アメリカ経済はガン死した。生活経済は、死ぬ訳にいかない。 つまりそれが真の経済だ。

中国は既に軍事経済だ。民生経済の落ち込みを、軍事経済で補填する。 身の丈以上の経済をやっている。 その結果、アメリカは消費専門国となり、中国は労働専門国となった。アメリカはドルを発行して、不労消費にふける。 働かずして、家を立て、消費にふける…

人類経済へのゼロ・リセット

人類経済は、創造の進行波とベーシック・インカムの後進波からなり、 それを重ね合わせた調和振動である。創造をアンプリファイアーとし、ベーシック・インカムを負帰還とする。 *。 成長は創造に変わり、世界の安定化が目的となった。ここで成長は世界の破…

日本は、人間根源のゲーデル不完全性定理を無視した存在だ。それは成立しない。 それを遂行すると狂気に陥る。 *。 最高裁は、狂気であり、その実現だ。即ち、自己否定を肯定することを自己責任とする。

世界を金で生きることは無矛盾である。この無矛盾は証明できない。 人には良心良識があり、金だけで生きられないからだ。

妄想を現実化するのは金だけだ。金さえ掴めば、妄想も通る。 *。 この金は妄想か妄想でないか。唯一つ正しいことは、日本人には妄想しかないことだ。

月を見なければ、月はない。これは妄想とか自閉症スペクトラムとしても理解できる。即ち、最高裁は妄想である。ここから何事も妄想で済ませられる。 それに反対するものは殺して成立する。

日本人がこのような脳みそを持つことは、人類世界も日本人も知らない。そんなことはありえないからだ。人類にありえないことを持って、日本国家を在らしめている。これが日本国家の存在の理法だ。 *。 これによってお上日本はやり放題のことが問題なく出来る…

日本人の国家秩序は、最高裁命令に従うことだ。これを容認しないと、その程度により制裁を受ける。 これは殺人を始め、いじめや嫌がらなど様々だ。水俣大虐殺は、最高裁の命令であった。 *。 これら最高裁の命令は、 自分が見えない脳みそによって行われる。…

最高裁は殺人組織である

日本は、法治国家でもなければ、民主主義国家でもない。 最高裁が組織的殺人を行っているからだ。最高裁は先ず法を殺す。 そして日本人の大虐殺を行う。 *。 最高裁の国家秩序は、殺人に成り立つ。無実死刑、自殺死刑、いじめ殺し死刑、過労死刑、公害死刑……

知性に祈りが入る。 これが第一象限だ。 その方向として、祈りや信念が入る。その消点として、祈りや信念が必要となる。 これが人間性空間が表現できる。

世界は言語の幕ブレーンにかかれることになる。その時言語は、現実と不確定性原理で結ばれる。 無関係の関係となる。 *。 世界は物事とイメージからなる。新しい世代のやっていることは、イメージ化だ。ここに人間性は表現される。 今までその媒体がなかった…

量子力学では世界はイメージだ。 それを実数でかく。 その言葉に素粒子が現れる。言語が素粒子化される。 素粒子によるイメージ展開が新しい世界言語だ。

世界は物事言語と状態言語のコンプレックスとなる。物事系はニュートン系、状態系は量子力学系だ。 量子力学は状態イメージを実数で書く。 *。 やがて世界の言語は、 違う言葉を使いながら、 共通の素粒子言語を使うことになる。村上春樹は、英語と日本の互…

やがて言葉を使って、言葉にならない世界も書く。世界はイメージ化され、物事を超えた世界が開かれる。 世界は物事と状態のからなる。

新しい日本語が生まれた。 これがスカスカした透明な日本語だ。 日本情緒言語を脱出し、世界と共通化した。 *。 日本語が、作用素化した。確率統計系の日本語になった。 決定論的日本語を超えた。

意味不明の世界を言葉で書く。 言葉は素粒子化し、 日本情緒をマスターしないと分からない、日本語を超えた。 言葉が、世界と共通化された。

村上春樹は作用素である

村上春樹は日本語を一新した。よく分からないが、よく分かる。 即ち、確率統計世界を、実数で書いている。 即ち、これは量子力学世界だ。世界はカオス化し、 この理解できない世界を、 理解できる要素で書く。言葉に出来ない世界を、言葉で書く。 これは作用…

オウムは日本殺しをした。そうしないとお上日本から出産できない。 *。 1Q84は日本殺しでなければならない。それが逆になっている。 国家原理主義・国家天動説から脱出していない。愛の対偶は殺人だ。 先ず人間性が必要だ。 これで国家と国民は自己同一化す…

客観的に自分を見れない。 これは自意識過剰を意味する。日本人は日本にドロドロ・ネチネチ・ベタベタと引っ付いている。これは自閉症スペクトラムだ。 世界から引きこもっている。 *。 若者の引きこもりは、引きこもり日本からの脱出学習だ。人を殺して、死…

自分を見えない自分って何だ。これが畜生性だ。 *。 クール・ジャパンはこれを超えて、人間性同一性を持つ。畜生の対偶は、人間性だ。これが一体化していない日本人だ。 ここに日本マンモスが作られ、 多数の死で、これを維持し、 世界革命を待つ状態にある…

山本周五郎や藤沢周平といった、日本で人気のある人は外国語化不能だ。自意識が強い、その対偶は外国への強い好奇心だ。支離滅裂だ。 日本人は狂気=畜生だ。 *。 状況証拠も証拠も区別がない。即ち、月を見なければ月はない。日本人は自分を見ることが出来…

村上春樹は日本語をモノポール化した。 英語と日本語をチューニングした。これは時代思潮でもある。 多くの女流小説家はこれをまねをすることもなく、 モノポール言語を使い始めている。司馬遼太郎はダイポール言語だ。 *。 日本人意識はダイポールだ。日本…

日本語はダイポールだ。優しさと残酷が、ダイポールであり、一心同体である。 優しさで人をおびき寄せ、これを食ってしまう。 優しさで脅迫恫喝し、残酷で恐怖支配する。これが日本人意識だ。

ダイポール言語 モノポール言語

言語にはモノポールとダイポールがある。モノポールは電気のように+-が分かれている。 ダイポールは磁石のように+-が一心同体=自己同一化している。

言語原理主義、これで人は狂った。 それがよく見える現実だ。言葉だけでは足りない現実だ。

言葉にならないものとの共存。言葉は現実の一部であった。 *。 現実は公正や誠実だけでは対応しきれない。それが祈りなのかもしれない。

第一定理は、出来ないことをするな。第二定理は、やってはならないことをするな。これは言葉を超えた、現実の掟だ。 言葉で何でも書ける訳ではない。

言葉は必要だが、何でも書けない。 *。 ゲーデルの不完全性定理は、 言葉にならない現実の存在を言っているとも取れる。そこにどう対応したらいいのか。