世界は日本忍者の柔道で制圧される。 これはクール・ジャパンの自動プログラムである。これは日本左脳に書き込まれていた。

対偶対称性は、ゲーデルの不完全性定理やネターの定理やナッシュ理論の根源である。 同じ井戸から、これらは噴出している。

これは国家権力を唯一絶対とするパラレル・ワールドである。 *。 これを超えた紫式部知性であり、地球社会を一新する。 この根幹が、対偶対称性である。紫式部知性は現代数学によって解読された。

ヘゲモニーの対偶は、白人原理主義である。 両者は自己同一であり、硬貨の表裏である。これが理論理性の正体で、合理性が世界を支配する。 これ以上の理念がなく、世界は白人原理主義に制圧された。

逃げて生きるのでなく、殺して蘇る。 ここに人類は蘇る。現代は蘇りが、必要になった。

Hikarugenjiは、千年後に蘇った。女たちが、原発・核兵器・環境破壊を殺す。 すると原罪のない、地球社会が蘇る。

キリストは、殺されて、生きた。 これをやった宗教は、キリスト教だけだ。キリストは忍者だ。 キリストは、原罪を清算した。原罪を、その力を使って、倒した。 キリストは柔道忍者だ。 *。 源氏物語の凄みは、その主人公を女たちが、よってたかって殺したこ…

これを倒せるプログラムは、クール・ジャパンだけである。クール・ジャパンは、お上日本とクール・ジャパンのパラドックスを持つ。 ここに白人原理を入れ、 極悪のお上を梃子の支点に、 作用と反作用の法則を用い、 白人作用を、反作用柔道で、ひっくり返す…

西欧の世界制覇は、白人原理主義による。 即ち、白人が有色人種を殺して食うことは神の摂理である。これが西欧の客観的普遍妥当性である。 何故なら、白人は肉食であり、有色人種は草食である。 肉食人種が、草食を食うことは、合理的だから。これが白人の世…

これらはクール・ジャパンの自動プログラムで、人の意識を超えて展開される。日本の持つ左脳プログラムの結果だ。

現代は、発散より、安定の時代になった。 即ち、女性原理の時代となった！

これは源氏物語に示された。エネルギー最大化をやった、源氏物語の主人公は殺された。 男性原理は、エネルギー最大化だ。これを無条件に行った男性原理は、女性原理に縊死される。 *。 女性原理の永遠不滅に逆らう、男性原理は、女性原理に絞め殺される。 こ…

クール・ジャパンはそういうパラドックスを持っていたからだ。 *。 このパラドックスはどういう結果をもたらすか。 何処に収束するか。その収束点は、女性原理の永遠不滅だ。

人の世界には、パラドックス方程式があり、人の自由にはならない。例えば、金融と民主主義や資本主義は、パラドックスであり、 金融の自由行えば、それは民主主義や資本主義に絞め殺される。 即ち、パラドックスに縊死される。 *。 だがパラドックスを生むシ…

宗教・道徳・文学、国家・法・金融は、初めからなかった。 それは皆、嘘であった。それは嘘であるとするものを、排除することで成立した。 即ち、喧嘩で成立していた。だから強くなければならない。 *。 即ち、国家は潰せないほど、大きくなければならない。…

国家は大きすぎて潰せない。 かくして国家は破産してもなくならない。どうしてだろうか。 国家は嘘だからだ。 *。 国家は実在か。国家を実在とすることは、無矛盾である。 だがそれを証明できない。国家が実在なら、それを証明できる。 それが嘘や妄想なら、…

この世界をひっくり返すプログラムが、日本忍者にある。これで世界をゼロ・リセットする。そこに生命の湧き出す泉がある。 これがゲーデルの不完全性定理である。

ヨーロッパ文明は、言葉と金で二重の統合失調症を発想した。 ここでは偽善と欺瞞の演技しか出来ない。 それを正当化した絢爛豪華さである。この絢爛豪華さは、有色人種の殺人と略奪からなる。 それをグローバリゼーションとか自由貿易といっているのだ。 *。…

国家は喧嘩したときだけ存在する。だったら国家は嘘ではないか。これは未だ見破られていない。

では国家同士が喧嘩したらどうなるか。強いものが勝つ。 これほど確かのものはない。

国家と喧嘩して、勝ったものはいない。これほど確かな存在はない！

国家は実存です。 国家は現存在です。これほど確かのものは存在しません。 *。 国家はこだまでしょうか。全世界の国家が一斉にそれは違うとこだまする。かくしてこだまは、実存や現存在となる。

世界は豊かさのために、原発・核兵器・環境破壊が必要だ。 嘘の上塗り。 嘘つき少年。 *。 国家は嘘ですかというと、正義ですという。 国家は妄想ですかというと、世界を支配しているという。国家はこだまでしょうか。いえ、国家は弱者を殺していますという。

国家は嘘と妄想の結晶だ。 それが原発・核兵器・環境破壊である。

どういうことなんだろう。 国家なぞなかったのだ！ *。 ここに原発・核兵器・環境破壊…が生まれた。 だが強欲エリートには、その被害は及ばない。

国家は嘘である。この文章が正しいならば、嘘である。 間違っていれば、正しい。 即ち、国家は間違っていれば、正しいとしない成立しない。 だがそれは嘘である。

これが人の意識の程度だ。 *。 国家は、間違っていることは、正しいとしないと成立しない仕組みだ。

かくしてその残酷が見えない。 それが弱者殺人であることが見えない。見えないのだから、なかったことになる。

理想追及の対偶は、自己破壊である。対偶対称性で見ると、世界が良く見える。 パラレル・ワールドを作り、いいところだけしか見ない。 この見方が、世界を破壊した。 それを見ることが出来ない。 *。 パラレル・ワールドは、都合のいいとことしか見ないに方…

これを実行する日本忍者だ。これは対偶対称性が自動的に行う。 世界を対偶対称性に引き込む。これが日本忍者の仕事だ。