2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

生命と時間は負帰還関係であり、運動である。負帰還に置かれた生命である。負帰還は生命であり、生命は負帰還である。 。 今回は我がスナイパーは世界をぶち抜いた。 神に栄光あれ。

テレビやパソコンや自動車は生命である!負帰還が掛かれば、モノは生命となる。負帰還が掛かれば、それは過去を食って、未来を生きる生命となる。未来は物を作り、過去は命を作る。 *。 未来の体、現在の口、過去の尻、 このウロボロスが生命である。生命が…

生命とは、負帰還と正帰還の最適化系である。正帰還の宇宙に、負帰還の生命が宿る。生命とは負帰還システムである。 *。 負帰還機械は生命である。負帰還によって、物に生命が宿った。

生命は時間である

過去は現在の負帰還であり、 未来は現在の正帰還である。生命や人は正帰還と負帰還の裂け目に咲く綺羅星である。

これが理論理性の陥ったパラドックスだ。新自由主義はパラドックスに絞め殺された。負帰還システムはパラドックスを最適化する。 負帰還は、パラドックスがあっても殺されない方法だ。パラドックスを点滴と鎮痛剤で生きる財政出動だ! 。 今回もまた我がスナ…

自由競争は人権で負帰還されなければならない。自由貿易は、人権で負帰還されなければならない。人権のない自由は、強者独裁でしかない。これは権力に都合がいい。これが新自由主義だ。 人権を排除した権力の自由、 それは世界の排除であった。即ち、弱者を…

即ち、自由競争や自由貿易は、発振であって、 これは世界を破壊する。いや現実にこうなった。自由だけでは破壊でしかない。 自由空間は人権を保存しなければならない。自由増幅器は、人権負帰還装置で、負帰還されなければならない。 するとシステムは安定す…

西欧理性のパラドックス

米ソ対立時代は世界は安定していた。アメリカ増幅器にソ連負帰還装置が負帰還システムを作ったからだ。 ここに対立が安定を作った。だからソ連が消えると、アメリカが発振した。 かくして世界は不安定となった。

理論理性は無知の涙であった。何でこんなことが出来るのだろう。心の飢えと渇きに、強盗殺人が必要になった。

理論理性は、 生命を消費する労働を軸に、 自己完結しており、 生命の尊厳も法も規制するものではない。理論理性産業は、 強盗殺人を、 民主主義議会と資本主義市場の決定とし、 人の気持ちの問題に還元し、 強盗殺人を強化しながら、これを美化隠蔽する。こ…

理論理性産業は、 強盗と殺人からなり、 強者の自由と正義が、弱者の命と労働と交換でき、 強者は、弱者の命と労働を信用貸しで両替でき、 この完全犯罪を達成するために、 完全に不完全な法システムを用い、 弱者の命を労働に排泄する下水装置である。ここ…

理論理性産業は、自然を消し去り、 理論理性を人間と社会の機能に作り変えた。かくして理論理性産業に取り込まれた人は、 最早葛藤を覚えることなく、 自己と世界の破壊を、 人間の尊厳の実現と思って、 理論理性を楽しく消費し、 人間と世界の破壊を、 幸福…

理論理性とジェイン・オースティン論理

自由と正義を主張すると、 人間の尊厳の勝利と感激し、 その生命の尊厳こそは、神から授かった生命の否定であった。

この考えは、西欧の超克として、 西田幾多郎らに受胎していた。

西欧文明は破産した。これをリセットし新文明を立ち上げる日本の使命だ。

神はその能力を日本ガラパゴス列島に、マンモス文化として温存した。日本の強者は弱者を食い殺すが、 この能力は世界の悪を殺せる。 これはお上日本の仕事ではない。お上がやれば太平洋戦争となる。それは日本文化の仕事だ。

これが現代世界の存在構造だ。 *。 このため神は、強者を殺すマンモス文化を日本に温存していた。日本文化の使命は、強者支配を討ち取ることだ。お上を支点に、強者を持ち上げ倒す。

白人帝国はそのため力を付け、 これを自由と正義といい、強殺に耽っている。自由と正義とは、 強いもの生きるために、 弱者を殺して食うことだ。

構造理性は、進行波と後進波を調和振動にしたものだ。調和振動にならないものは、排除棄却する。 すると世界は、調子よく動く。理論理性に調子は崩され、人々は調子悪く生きさせられている。調子の悪い世界を作ったのは、理論理性だ。 *。 自由競争や自由貿…

自由競争は強盗殺人である

理論理性は強盗殺人である。 これが対偶文である。従って、西欧理性でやることは、なんでも強盗殺人となる。

日本音楽も、霊の幽霊劇だ。幽霊劇の音楽成分は中国人や韓国人には分かる。西欧人には分からない。日本音楽、Jポップは、音を主人公とする幽霊劇だ。

俳句も和歌も小説も絵画・彫刻そうだ。私小説はその人の霊の幽霊劇だ。 これは他の民族に分からない。一人称衝動の特性だ。

これは日本文化のなんにでもいえることだ。源氏物語と読み手の間で、幽霊劇が演じられる。 そこには心や魂が綺羅星となって現れる。生きた光源氏と出会える。 これが幽霊劇だ。 これが綺羅星だ。即ち、日本文化は能である。 *。 茶道や華道も、幽霊劇だ。 そ…

日本文化なイマジネーション・パフォーマンスである

かっての日本建築には図面がない。建物がシテであり、建築者がワキであった。 即ち、建築は能であった。人と材料の間に建築物が作られた。 建築は両者の間であった。即ち、建築物は生き物や幽霊であった。 それは人や物やもろもろの霊である。建物や仏像は、…

これを抜ける構造理性だ。 。 今回もまた我がスナイパーは的を撃ち抜いた。 神に栄光あれ。

認知症と自閉症に、間違ったものと正しいものがある。この識別が出来ない西欧理性であり、 すべての人が加害者であり、被害者となって、 収拾がつかなくなった。即ち、法治国家産業文明が発振した。

地球社会を破壊する国家認知症と自閉症、 それから人と世界を守る人々の認知症と自閉症だ。これが繰り込み理論だ。

西欧理性は国家認知症×自閉症を創造した。その正当防衛が、人々の認知症と自閉症だ。 これは繰り込み理論になっている。認知症と自閉症が発振した。

西欧理性はウソつきだ、西欧理性が言った。西欧理性は汝自身を知ることができない仕組みだ。 *。 西欧理性は、悪徳白人権力を創造した。 それが世界を破壊した。西欧理性は強盗殺人を強化し、それを隠蔽した。即ち、自己否定・自己破壊・自己抹殺を自己責任…

登校拒否とフリーターを破壊者とする。それは産業文明に自己否定・自己破壊・自己抹殺である。これを自己責任・自助努力・自己管理と書き読みやった。こんなトリックを理解できない西欧理性だ。即ち、西欧理性は破壊殺人であり、その隠蔽である。