2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

地球機関はエントロピー増大過程であり、 これを食べる生命体には、適用されない。ある種の細胞過程のことだ。 * 先進国が略奪したエネルギーは、地球に還元せねばならない。経済成長は、地球への犯罪である。 その損害賠償が必要だ。 これからは持続不能の…

持続不能の経済

権力が略奪した財産は、損害賠償しなければならない。 これで資源を平衡に戻す。これは非可逆過程であり、戻す努力といわねばならない。 * 小保方晴子が細胞の初期化を行ったが、 これは壮大な発見であるが、生命を初期化することではない。彼女の理論は、エ…

小保方晴子の研究を公開し、世界で検証させればよい。応用問題に集中すると、基本問題が大したことでなくなる。これがノーベル賞の閉塞感だ。 証明終わり。

だが問題は、応用問題でなく、基本定理が問題だ。 それは日本人の研究である。だから日本人は、基本定理をやりながら、ノーベル賞にならない。 * ここにノーベル賞の問題がある。 現状を撃ち抜く研究にノーベル賞を授けるべきだ。小保方晴子の研究こそ、ノー…

ノーベル賞の閉塞感

小保方晴子の論文に、 「何百年にも渡る細胞生物学の歴史を愚弄している」として、研究を却下した雑誌がある。私の場合も、これからは東洋の時代だとしてことに、 このブログをデリートしろと言われた。欧米の雑誌は、何かおかしくなっている。 * 私に言わせ…

言葉によって、現実が発振し、支離滅裂となった。数学によって、現実は解体され、 これをまとめるのは、魂である。言葉はバイアス、魂はシグナルである。 証明終わり。

完全でない言葉に、完全性を置いた。 これでいかなる文章も、発振し、支離滅裂となった。即ち、言葉は発振するから、使い物になる。 これが作用と反作用の法則である。 * 国家や権力も、 宗教や道徳、国家・法・文学も、発振し、支離滅裂となる。かくして得…

言葉は無能である証明

正義や人権や愛などで、負帰還システムを作る。 これはその目的を達成するか。 負帰還システムは、やがて発振し、支離滅裂となる。ゲーデルの不完全性定理は、このように解釈できる。 現実がそれを実証した。 * 原因は何だろうか。 言葉に完全性を置いたから…

分らないから出来ることが、日本を取り戻すことだ。 証明終わり。

美しい日本は、近隣と争うことである。 それが政権の基盤だ。 強い日本は、バブルを転がすことである。 これが作用と反作用の法則である。 * これは自己否定の肯定であり、自己肯定の否定でる。 これは作用と反作用を共振させたことだ。この捩れに日本の絞め…

これは更に洗練され、 太平洋戦争の敗戦を認めず、戦犯死刑も認めない、民主主義返上国家が生まれた。だが日本をアメリカに守らせる。 この支離滅裂国家が生まれた。日本は発振したのである。 近隣とは靖国を巡って争い、これが政権の基盤である。 * 太平洋…

民主主義は 負帰還でなければならない

非西欧が、民主化すると軍事政権となる。 何故か。 民主化しても、民主主義がないからである。即ち、民主主義は、民主主義を守るシステムがないと成立しない。 即ち、民主主義という目標があって、その目的に負帰還しなければならない。それでもKleeneの定理…

極悪は全体の破壊であり、悪は部分の擾乱である。 ここに生命の維持が可能となる。 証明終わり。

人類には悪が必要だ。 だが悪を潰す悪は要らない。これが極悪と悪の違いだ。

だが人には安心・安定・安全は、慣れると退屈だ。 そこで悪が必要となる。それを排除する法は、パラドックスの否定であり、安心・安定・安全を破壊する。 法こそ、悪の起源だ。暴力やギャングは、人類に必要だ。 * これでパラドックスに絞め殺されない。魂は…

ベクトル系に、ジャイロを入れたらどうか。 運動しても、慣性を維持する。 これで反作用がないように出来ないか。これで定在機能を維持する。 それは一時的に可能だが、全体的には反作用から逃れなれない。従って、パラドックスに絞め殺される。 * やはり、…

この現象を逆算すると、 パラドックスがあって、それがベクトルの原因となった。言葉が始めにない民族は、ベクトルは考え付かない。 * ベクトル化で、世界制覇が起きた。 それは世界の破壊でしかない。

極悪と悪

言葉は善悪といったパラドックス出来ている。 これは作用と反作用の対である。 * 言葉は始めにあった。 そう考える民族は、パラドックスを生きることになる。 即ち、作用と反作用の法則を生きることになる。

即ち、作用と反作用の法則が共振して、双方を破壊する。 これに勝者なく、双方が、破壊者となった。これが作用と反作用の法則の共振である。 これが悪性新生物=ガンの発生装置である。即ち、エリート社会はガンである。 即ち、普通の人をガンとして排除する…

普通と特殊が喧嘩すると、特殊が勝つ。 特殊は普通でないからだ。これが失業と貧困を結晶した。 ** 自己同型写像の共振、 即ち、エリートいう鬼畜が、普通の人を鬼畜として、 喧嘩を吹っ掛け、特殊が勝つ。

即ち、自我はなかった。 自我というトリックで、無いものが在ることとなった。即ち、正義や人権は、自我とトリックであった。 これがKleeneの定理である。 自我があるなら、それを証明せよ。 * 普通の人は、世界を受け持ち、 エリートはその一部を受け持つ。…

実存はガンである証明

ファシズムとヒューマニズムが喧嘩して、ファシズムが勝った。 コミュニズムと資本主義が喧嘩して資本主義が勝った。 * かくしてヒューマニズムも資本主義も、勝者となった。 すると彼らは、実存となった。 かくして現実は、失業と貧困の世界となった。これ…

シュレーディンガー方程式Hψ=λψ。 Hは人類世界、ψは人の生きる世界、λは魂である。 即ち、ψは正帰還、λは負帰還である。これが人類の生きる世界の構造だ。 証明終わり。

権力を生きる人に魂はない。 魂を生きる人に、権力はない。人の世は、両者からなる。 人類はこの新しい世界を認識した。 * 人類世界は、権力と魂の不確定性原理の世界である。 これがシュレーディンガーの世界である。

ところが依然と言葉思考が行われている。これが善悪や敵と味方といった思考が行われる。 言葉に自閉した。 かくして人類は、言葉閉塞感に落ち込んだ。 * 科学的思考は、魂を排除する。 これが作用と反作用の法則である。権力と魂は、不確定性原理で結合され…

人類の存在構造

演繹や帰納から、作用と反作用は出てこない。 作用と反作用は、言葉では存在しない。作用と反作用の法則で読めば、 民主主義は自由と人権の隠蔽である。 資本主義は失業と失業の隠蔽である。 これが作用と反作用の法則である。 * 論理など幾ら積んでも、作用…

かくして嘘や妄想が実在となる。 人類はこんなインチキな世界を生きている。反対できない、即ち、どうでもいい命題を強要する。 これが嘘や妄想の実在化だ。これが人類社会の方法である。 証明終わり。

日本を取り戻す。 意味不明だから、誰も反対しない。 否、反対できない。即ち、反対不能の命題を掲げ、賛成しても、反対しても嘘や妄想の日本に取り込まれる。鬼畜米英、アメリカに喧嘩を売り、日本もアメリカも実在となる。 * これが権力の方法だ。 喧嘩を…

かくして嘘や妄想が実在となる。日本を取り戻す。 美しい日本。 これらは嘘や妄想でしかない。 * だがこの嘘や妄想を無視しても、喧嘩しても、嘘や妄想は実在となる。 これはダブル・バインドでるから、嘘や妄想を実在にする。これが日本の存在様式だ。

人類社会の方法

愛国心のない人は日本人ではない。 こうして喧嘩を吹っ掛ける。黙って無視しても、喧嘩に乗っても、日本人は存在となる。 このようにして、日本人は実在となる。 即ち、日本人はダブル・バインドに罹っている * これが非存在を存在にするマジックだ。 これが…