2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧

神は真偽不明である。ある種の神が正しいという証明は出来ない。 他の種の神が、間違っていることも証明できない。神は嘘や妄想であるからだ。これがゲーデルの不完全性定理だ。

キリストの愛は、イスラムを愛することができない。 イスラムの気持ちは、キリストを受け入れない。仏の安らぎは、キリストの愛と両立しない。こんな問題は言葉が作った嘘や妄想だ。 * 神同士が喧嘩をし、殺し合いまでする。 神が絶対者だからだ。これは言葉…

作用と反作用の予定調和を生きれば、神は必要ない。 心を安らげる仏も要らない。反作用を無視して、作用だけにいいこことを求めたために、神や仏が必要になった。 * 現実が沢山の神を作り出した。 神は互いを排除する。神が善悪と支配する絶対者となったから…

神は嘘や妄想である

言葉は善悪を対称化した。 ここに善悪を絶対化する神が作られた。 神は言葉が生み出した嘘や妄想である。日常語の世界には、神は存在しない。 * 日本では、善悪の入り乱れる現実に、気持ちを安らかにする仏を作った。 これで生きることを良き心地にした。だ…

少年よ、凶器となれ。殺人文化を、この世から排除するのだ。 それがゲーデルの不完全性定理であり、シュレーディンガー方程式だ。

源氏物語は予定調和だ。 これを破ると、殺人によって、予定調和に戻す。始めから予定調和を生きていれば、殺人や略奪は必要ない。

即ち、繁栄は、戦争と自己同一だ。 * 始めから予定調和と生きていれば、戦争は必要ない。白人の絢爛豪華のために、有色人種を殺人し略奪する。 これが反作用読みだ。

源氏物語を反作用読みすると、殺人物語だ。 それで予定調和が達成されるからだ。始めから予定調和を生きていれば、戦争や殺人は必要ない。

反作用読み

現実は作用と反作用からなる。 現代人は、ポジティブ・シンキングと称して、作用に生きた。 しかし出来た世界は、反作用に溢れ、地獄となった。 * 民主主義や資本主義の結晶は、水俣病であり、それは戦争と自己同一である。アメリカが何故、戦争ばかりやって…

武士道とは、死ぬことである。 だが東電再興を国が画策する。東電は水俣病であった。 国家権力は、国民を殺すことである。これが作用と反作用の法則だ。 * 水俣病とは、権力が市民を殺して略奪することだ。東電による世界爆撃は、それを立証した。こうしてす…

東電原発特攻隊

電力会社は、原子力発電特攻隊を形成し、 国家から多額の補助金を取り、 高給取りの東京電力、高給取りの顧問団、地元に高額の補助金を落とし、 国民には世界一高い電気料金を払わせ、 地震に紛らせ、 世界を特攻爆撃した。かくして日本産業を玉砕した。補助…

一家皆殺しを廃止した結果、日本は発振し、狂気と犯罪となった。これが日本の法則であり、 即ち、作用と反作用の法則である。

日本人の大多数が死刑に共振することは、 自己同型写像から、指導者の家名断絶(一家皆殺し)を求めることである。民主党のマニフェスト裏切りに、その指導者の一家皆殺しを要求することである。 これが自己同型写像である。

死刑は家名断絶である

優しい日本人が、何故、残虐であったか。 これは中国人の発想である。日本では、優しさと残虐は自己同一である。 人の情けと、いじめ殺しKYは、自己同一である。 * 日本人は自己の鬼畜を、英米に見だし、共振して、万歳突撃し、玉砕した。優しさと残虐は、共…

ゲーデルの不完全性定理によって、予定調和が達成される。そこの命と魂が可能となる。 即ち、シュレーディンガー方程式が行われる。これが人類と人間の不動点である。

権力に負帰還を入れても、 権力自体は真偽不明である。真偽不明の闇を出ることが、人間の使命である。 これが予定調和である。

これは国家に負帰還が掛かっている為だ。即ち、小さい政府は、ポジティブ・シンキングの結果、正帰還を掛け、発振した。ここに正帰還と負帰還の意味が分る。 * 国家権力が正帰還となると、 ヘドロ国家とクール国家となる。国家権力が、権力闘争に勝利した。 …

国家の構造

国家権力の作用は、国民には反作用である。 国家権力は天国や正義を求め、その結果、国民は地獄に追い込まれた。 それが99%の貧困である。権力は、予定調和を破ったのだ。 * 全員中流を作った昔の日本、 今は大きい政府のEUが、弱者を殺さない。

予定調和も簡単に得られることではない。 パラドックスの解消問題を粉さなければならない。 予定調和を目指すということだ。それが生きるということだ。

子供は純粋無垢な極悪人である

子供は純粋無垢な極悪人である。 これが作用と反作用の法則である。予定調和を生きるようになれば、成人である。 * 紫式部は光源氏になるなと書いた。 光源氏の反作用は、殺人と略奪であるからだ。

一体何を言っているのだろうか。 今のところ、恋は数学であるとしか言いようがない。

光源氏は恋の対象であった。女は誰でも、光源氏に恋をした。 だが飽きれば、殺して捨てた。恋に一夫一婦制はない。 これはラッセルやシュレーディンガーが証明した。 即ち、恋は数学である!

作用読みと反作用読みで、相反した世界が現れる。 * では女が惚れることは何か。恋は永遠である。 即ち、ここに時空はない。ここに民族や人の違いはない。 それが恋である。 西欧の愛とは違う。

女は作られたか

女は作られた。 その反作用は、女は自分で自分を創った。 これが反作用読みである。 * 反作用読みすると、 レディ・ファーストは、男の人格を解体し、女の言いなりにさせる事だ。源氏物語読みすると、 男を弄び、いやになったら、いじめて殺す。

理性、即ち、宗教や道徳や国家・法・文学は、嘘と妄想であった。目を覚まさなければ、人類に明日はない。

シュレーディンガー方程式が成立する条件は、ゲーデルの不完全性定理である。 * 少年よ、凶器となれ。 理性を叩き壊し、止めを刺せ。

真偽不明はやるな。 これがゲーデルの不完全性定理である。そこにしか命と魂はない。 これがシュレーディンガー方程式である。

それは大衆が選んだことか。 これは神の決定であるか。世襲貴族性は、エリート貴族性に代わっただけか。 * 理性と権力は、自己同一である。 理性は硬貨の表、権力は硬貨の裏である。権力は、真偽不明の反作用である。

権力を叩き潰せ

貴族支配は、理性を生み出した。 理性は権力を生み出した。理性の反作用は権力である。 * 権力は世襲ではないが、確率論で世襲化している。 即ち、理性は自己言及のパラドックスだ。権力は、世襲化された。 日本では総理大臣の子供が総理大臣になっている。 …

過労死・無実死刑・繰り返される水俣大虐殺・いじめ殺し・自殺・餓死…。 証明終わり。