2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧

この世界は、言葉で現せない。 これがゲーデルの不完全性定理だ。リアリティ自体、嘘や妄想であった!

監視の反作用は、政治や経済の犯罪である。 監視の結果、1%の富裕と99%の貧困が生まれた!監視の反作用が、権力の犯罪だ。 * この世は、作用と反作用で出来ている。だから作用と反作用が現れない、予定調和が神の意思だ。

軍事力と経済力支配。 これがヘゲモニーだ。それが次々に崩壊している。 それは嘘や妄想であった。 喧嘩のシステムであった。 * 自由のアメリカは、今や、監視の世界だ。監視すれば、犯罪は制御できるか。 では、政治や経済や経営者の犯罪は何だ。

強いものが勝つことは神の定めか。 そうでないことを証明したベトナムだ。 そしてイスラムだ。 * 強いものが勝つことは、道理か。強いものが勝つこともあり、負けることもある。 これがゲーデルの不完全性定理だ。

かくして、ありもしない世界が、あるように操作された。国家はミサイルも戦車も、飛行機も空母も持つ。 この中の一番強いものが勝つ。それがアメリカだ。 * 何故だろうか。 だがアメリカも次々に敗退している。何故だろうか。 いよいとゲーデルの不完全性定…

言葉無用!

数学以外のあらゆる分野が、言葉にならなくなった。宗教や道徳、国家・法・文学、 勿論、政治や経済、経営など、狂気と犯罪の世界だ。 * 人のやることはこんなもんだ。 何故、今までそうでなかったように見えるのか。権力が喧嘩を売り、人々がそれに乗ったか…

これが権力、即ち、宗教や道徳や国家・法・文学の世界である。 それを良き心地にする権力である。権力は、人類と人間の破壊であった。 証明終わり。

人の本質は安定である

人の生きる世界は、負帰還エントロピーの安定である。エネルギー拡大の世界は、人の本質でなく、可能な実体である。 かくして人の意識は発散した。 即ち、意味不明の世界を生きている。 これが意識の否定の肯定である。 * 意識の作用は、その反作用を作る。 …

紫式部は固有値で固有関数を語った!

命は固有値、魂は固有関数だ。 これがシュレーディンガー方程式だ。

リアリティなど存在していない。 この世は、心でしか見られない!言葉で世界を語ると、この世は発散し、意味不明となる! * 言葉はこの事実を認識しない。 この世は、言葉で現せない!これがゲーデルの不完全性定理だ。

言葉でこの世は認識できない!

言葉で現実は見えない。 これがゲーデルの不完全性定理だ。 * 政治だの経済だの原発だの、これは言葉にならない。これらは、数学システムでしか見られない。言葉で、命や魂は書けない。

アメリカは、ゲーデルの不完全性定理を証明した。 今、この問題はEUに移った。

アメリカを殺人装置とすることは、真偽不明である。批判勢力こそ、世界を在らしめている。 これを排除できない。即ち、アメリカは、嘘や妄想であった。 即ち、真偽不明を、実在たらしめることは出来ない。

共産主義が崩壊し、自動的にアメリカ帝国が出現した。 即ち、反対するものは皆殺しだ。ここにアメリカ帝国に批判勢力が現れた。 それが9.11だ。これで世界は発振した。 世界は支離滅裂となった。 かくして世界経済は、機能しなくなった。 * さて、ここでゲー…

真理は負帰還である

持続可能は、負帰還である。 真理は、負帰還である。 反対こそが、真理である。即ち、この世は喧嘩によって成り立つ。

作用と反作用の法則によって、世界の存在構造が、見えるようになった。1%の富裕と99%の貧困は、作用と反作用の法則である。

人類は何をやっていたのだろうか。 リストカットをやっていた。マネーは、人の流す血であった。 * 日本、アメリカ、EU,そして中国。 世界中、血だらけだ。これが水俣病である。 強者が弱者を殺して略奪する。この反作用が、民主主義や資本主義だ。

だがこれは正帰還であって、意識の発振である。 ここに人の魂はない。 これを証明したゲーデルの不完全性定理である。即ち、マネーは必要である。 だが人はマネーだけでは生きられない。 即ち、マネーは真偽不明である。 * 真偽不明をやることは、否定の肯定…

思考力

人類にも日本人にも、思考能力はなかった。 これは人類文化を、純粋培養し、純結晶を取り出した日本人が証明した。人類は欲情を、言葉で現せる。 人はマネーである。 これがなければ、世界から抹殺される。 * あらゆる嘘を、純結晶すると、マネーとなる。 人…

野獣と人間性は、硬貨の表裏である。 野獣の命と人間の魂を、自己同一化する能楽である。能楽は、野獣を命とする。 能は、命を魂にするトンネル効果である。

クール・ジャパンは能楽である

能楽は、人類に命を与え、人間を魂にする旅の僧である。 クール・ジャパンは、旅の僧である。数学は、人の野獣性を解体し、 人の命に魂を与える能楽である。 能楽は、シュレーディンガー方程式である。ゲーデルの不完全性定理は、理性が嘘や妄想であることを…

命と魂は、ゲーデルの不完全性定理とシュレーディンガー方程式でしか書けない。女の魂は恋(≠愛)。 男の魂は、真=tryth。 言葉でメモは出来る。 それが源氏物語であった。それを実体化した現実だ。 現実は唯のメモである。良き心地は、嘘や妄想でしかない。…

言葉で世界は認識できない

言葉で世界は、理解できない。 この単純な現実を認識したゲーデルの不完全性定理だ。言葉は真偽不明であり、ただのメモ書きしか出来ない。 だがこの支離滅裂の中に、ある位相で真実が作られる。その真実が数学である。 紫式部は、数学を使わず、数学していた…

人類は、ゲーデルの不完全性定理の検証を行っている!

EUは真偽不明であり、イギリスは対応しない。 EUは壮大なるゲーデルの不完全性定理の検証問題である。 TPPも、ゲーデルの不完全性定理の検証問題だ。即ち、EUが正しいなら、EUは成立する。 真偽不明なら、EUは成立しない。 TPPについても、これが言える。

ゲーデルの不完全性定理の検証

西欧の諸国も、革命の季節があった。イギリスは、予定調和であるから、パラドックスの解消問題である。 従って、無血革命であり、貴族制も温存した。 これは負帰還である。フランスは、貴族を殺す革命だ。 貴族を殺す反作用として、自由・平等・博愛を得た。…

狂気の日本と創造の日本は、作用と反作用である。 これは負帰還を知らぬことである。作用と反作用の均衡が、負帰還である! これが創造の秘密だ。

言霊の負帰還こそが、日本の方法だ。だが負帰還という観念がない! * これが出来れば、愛国心をを排除する。 愛国心は発振であるから。愛国心は、狂気と犯罪だ。

カンバン方式は、創造でなく、工夫だ。何故、これが出来たか。 これが言霊効果だ。言霊は、余程、変わった世界であることが分かる。 * 言霊の悪用が、大日本帝国だ。 これは日本を発振させた。