2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

宗教や道徳、国家・法・文学のぼろ儲けは、世界の破壊である。 これが作用と反作用の法則だ。ここに世界の存在の真実がある。 真実とは、慣性の法則であり、普通であることだ。ここの定位することが、世界の安定である。 証明終わり。

もし世界が電子装置なら…

もしこの世が電子装置なら、負帰還が掛り、安定に動作する。 故障がおきるのは、部品が故障したときだけ。この世を安定に動作させる。 これを拒否する国家機関だ。 その方が権力はぼろ儲けできるからだ。 * 権力のぼろ儲けと世界の安定は、作用と反作用の法…

正義や人権は目標であり、嘘や妄想の一種である。 これが証明された。人類はゲーデルの不完全性定理から始めなければならない。 それが慣性であり、普通であり、真実である。 証明終わり。

アメリカの権利や愛は、パラドックスとなり、アメリカを絞め殺した。 それが作用と反作用の法則だから。アメリカも世界も、発振した。 * ここに意味不明の世界がある。人権があるなら、その存在を証明せよ。 これがゲーデルの不完全性定理であり、Kleeneの定…

発振は自己否定である

意識が発振すると、自己否定の肯定となる。 だが学芸には、これが必要である。 それが創造である。 * キリストの愛は、世界を制裁暴力の世界とした。 これが作用と反作用の法則である。

魂は、作用と反作用の法則を超えた慣性の世界にある。 だが人は両者からなる。 即ち、慣性は、作用と反作用の法則を超えた世界だ。即ち、神は悪である。 これを超えた魂である。 これが作用と反作用の法則だ。 証明終わり。

男は魂を女から授かる

男は、女から魂を貰う。 これが作用と反作用の法則だ。だが女から魂を貰わない男がいる。 これが成功追及者だ。 彼らも人間である。即ち、魂は悪の土壌に咲く。 これが作用と反作用の法則だ。 * 女から魂を貰う男は、なよなよしている。 男の中の男になれな…

西洋は日本を模倣する。 自己否定の肯定を生きる。これが狂気と犯罪の世界だ。 証明終わり。

記号を使うと、発振ができる。 これが自己否定の肯定であり、支離滅裂を生きる。西洋文明は、発振し、遂にアメリカに到達した。 パラドックスに殺されて生きる。生きている死体が、実現した。 * ゲーデルの不完全性定理の決定不能=証明不能を、生きている。…

狂気と犯罪の世界

アメリカは発振した。 即ち、アメリカは何やってもいい。 世界を諜報し、無人爆撃機で攻撃する。これはアメリカ否定の肯定だ。 発振すると、支離滅裂・意味不明となる。 これは自己同型写像の共振であり、アメリカの自殺である。アメリカは自殺し、生きた遺…

これで只管打座、即ち、ただ生きることができる。 これが慣性の法則である。 これが普通の生き方だ。 証明終わり。

人情はいじめ殺しである。 人情は、懲罰であり、体罰である。これを抜けることは、人情には出来ない。 人情と体罰は、人情の表裏である。 証明終わり。 * 武士道は死ぬことである。これで武士道を殺すことである。 武士道は武士道の殺人である。これで無私無…

情報の自由は、情報がないことであった。 これに西洋は、殺された。 証明終わり。 * 神の悪こそは、人の心である。慣性を生きれば、心はいらない。

作用と反作用の法則を超えた慣性の法則である。自由は社会の破壊である。 これを実証した西洋だ。情報の自由は、自由のないことと同じである。 これが作用と反作用の法則だ。 証明終わり。 * 西洋はこのパラドックスに絞め殺された。パラドックスが起きない…

ポジティブ・シンキングは、発振である。 これは社会を滅茶苦茶にすることだ。 その結果、心を破壊した。これがいじめ社会であり、精神障害の犯罪である。 * 美しい日本は、日本の破壊である。 これが作用と反作用の法則だ。経済成長は、人類と社会の破壊で…

経済成長は適えられない。人文系の人々は、永久運動を求めた。 出来ないことをやろうとした。 これで世界を破壊した。 これが作用と反作用の法則である。経済成長は、人類と環境の破壊である。 証明終わり。 * 作用と反作用の法則に従えば、神の悪は、人類の…

只管打座

Noeterの定理。 エネルギー保存則が成り立つ場合は、対称である。これを使うと永久運動がないことが分かる。 それは対称でないから。 * すると経済成長は、永久運動をすることである。 それは対称性から、成り立たない。

これからか如何に脱出するか。これらは発振現象であり、如何に発振を止めるか。これで人類は人間となる。それは作用と反作用の法則を脱出して、普通を生きることだ。 これが慣性の法則だ。 証明終わり。

組織は発振である

宗教や道徳、国家・法・文学などの組織は、自己同型写像の共振である。 これらは自己を発振させる。 これが自己否定の肯定だ。 即ち、自己同型写像の共振である。 * 国家や組織は、自己同型写像の共振であり、自己否定の肯定である。 宗教や道徳、国家・法・…

西洋はこのパラドックスを発振させた。 結局、パラドックスに首を絞め殺された。これが西洋文明の終焉である。 解決策は、ゲーデルの不完全性定理を生きることである。 証明終わり。

これは結局、ゲーデルの不完全性定理で嘘や妄想でしかなった。 だが東洋より一歩、パラドックスの解消問題を進化させた。 だが結局、Kleeneの定理で、これは証明されない。 * 結局、理想追求は制裁地獄に陥った。 理想追求しないことを、徹底的に排除する。…

理想は地獄である

理想追求は、地獄の作り方である。 これが作用と反作用の法則である。 * 西洋は理想追求を負帰還で行った。 理想追求しないものを排除した。

西洋には工業をやらせ、東洋はそこに魂を収穫する。 これがシュレーディンガー方程式Hψ=λψである。 証明終わり。貧しきものは、幸せである。 そこにしか魂はない。 これがキリスト解である。 証明終わり。

西洋支配は、魂を殺せない。 西洋は魂の土壌であり、有色人種の魂は、この土壌に咲く花である。これがシュレーディンガー方程式Hψ=λψである。 証明終わり。 * 工業に魂はなく、工業は魂の土壌である。西洋は、魂の土壌を提供する使命である。 これが工業と…

歪ませて権力が巨大利益を取る。 かくして有色人種は、殺人と略奪で、白人を生活保護と介護する。これが作用と反作用の法則だから。 証明終わり。 * ここで有色人種の権力は、白人に買収されている。 これが分割統治である。かくして白人ヘゲモニーは、有色…

権力利益は 人類の失業である

利益は損失である。 これが作用と反作用の法則である。権力や金融や大企業の巨大利益は、人類の失業と貧困である。 そして今や、権力も人類も、精神病と犯罪を開花・収穫している。 これが作用と反作用の法則だから。 * 人の生き方は、慣性によらなくてはな…

宗教や道徳、国家・法・文学は、人類に夢を持たせ、殺人・略奪する。アメリカは人類の希望であり、人類を殺す手続きである。アメリカの情報天国は、アメリカばかりか、人類を自殺させる手続きだ。 証明終わり。

それからどうしようというのか。 パラドックス自殺しかない。 証明終わり。 * 民主主義や資本主義は、 自由と平等のパラドックスであり、 パラドックス自殺に終わる。

エリートは偏差値強盗団である

エリートは偏差値強盗団である。 人類を駅馬車に乗せ、御者=アメリカ帝国と謀って、手を挙げろ。 そしてすべての金品を略奪する。 これたTPPグローバリゼーションだ。 * ここでは金融権力が世界の金品を独占する。 これが絢爛豪華の末の姿だ。

民主主義や資本主義が人類の理想であるなら、それを証明生よ。 これがKleeneの定理だ。