世界は言語の幕ブレーンにかかれることになる。

その時言語は、現実と不確定性原理で結ばれる。
無関係の関係となる。

    *。
世界は物事とイメージからなる。

新しい世代のやっていることは、イメージ化だ。

ここに人間性は表現される。
今までその媒体がなかった。

イメージは複素数コンプレックスだ。
ここのは祈りとか信念が、作用素の役目を果たす。
今まではこれがコモンセンスとなっていなかった。
理論理性の欠陥だ。