2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧

良き心地こそは、悪魔のお菓子である。それを不要とする魂である。 これが神の予定調和の世界だ。

数学化されないものは、すべて嘘や妄想である。言葉を使うことは、嘘や妄想を使うことである。 これは要らないことだ。 * 言葉は人を嘘や妄想屋敷の奴隷・家畜・乞食にすることだ。 これで国家は、人を悪魔屋敷に連れ込んだ。そこには感動や幸福感があった。…

悪魔は真偽不明である

悪魔のお菓子は、真偽不明である。 即ち、宗教や道徳、国家・法・文学は、悪魔のお菓子である。ここに権力が作られ、これが悪魔のお菓子の正体だ。 権力に従わないと、人の生存が成り立たないようにされた。 権力によって、人は奴隷・家畜・乞食となった。 *…

原発・核兵器・環境破壊・iPSは、予定調和の発振と破壊である。 これは女によって、殺される。これが源氏物語である。

予定調和を破った男は、女が殺す。原発・核兵器・環境破壊・iPSは、予定調和の否定であり、 進化=パラドックスの解消問題の破壊である。これを元に戻す機能が女である。 * 女は男の暴力に従うのではない。戦争に生きる男は、パラドックスを発振させた。 こ…

紫式部は予定調和である

原発・核兵器・環境破壊・iPSは、予定調和の破壊である。 原発・核兵器・環境破壊・iPSは、パラドックスの解消問題の破壊である。 それは進化の破壊である。そこに新しい世界が開かれた。 だがそれは人間存在の否定である。 これは人間否定の肯定であり、人…

そこである種の人は、言霊上、天皇と臍の緒で繋がり、天皇以外を異物として排除する。ここからインナー・マザーやマザー・コンプレックスが生まれる。これらの現象は、天皇や母親と、臍の緒で繋がっている状態だ。 * 世界に出産した人と日本子宮に繋がった人…

言霊の善玉と悪玉

言霊には、goodとbadがある。goodは、日本に秩序を与える。 badは、日本を混乱し、秩序を破壊する。 * 天皇は、言霊で、日本の秩序である。日本人が世界に出産していると、天皇の存在は問題にならない。日本人が子宮の中にあると、 天皇と臍の緒で繋がり、世…

ヘゲモニーと日本の強欲を、衝突させて、崩壊させる。力の強欲と、流れの強欲。 古代ローマ発の力に、日本の流れ柔道を、作用させる。力を流れに回収させる。 これが日本忍者の柔道だ。 * これは自動制御であり、誰も知らない内にこうなる!力で世界の流れを…

ナッシュの均衡理論で言えば、 強欲の利益と弱者の損害はゼロサムである。これがアメリカの世界一競争の結晶である。 * 強欲を止めさせるにはどうしたらいいか。強欲はヘゲモニーの結晶だ。 これを破滅させるのは、日本の強欲国家である。

強欲はポジティブ・シンキングである

ポジティブ・シンキングが行き着くところは何か。エリート競争、そして強欲、それは殺人である。 強欲がアメリカを襲っている。 アメリカは、悪性新生物である。 * 強欲の原型は、水俣病である。 強者が弱者を殺して食う。

美しい日本の反作用は、思考能力や意思のないことだ。

これらは作用と反作用の法則で、直ちに認識される。日本には知性がない。 日本は思考能力がなく、意思もない。

起訴される人の権利

被告にされる人の不利益は大きい。 この国では、無実の人に死刑の判決が下る。五経格差が合憲となる。これを呑ませるのは誰だ。 政治・経済・役人とメディアだ。この国には、国民の利益はない。 * 日本は心を悪魔に売った世界だ。 これが最高裁症候群だ。司…

人の自立とは、悪魔のお菓子を食べないことだ。日本人には自立心がない。 日本人は、悪魔の奴隷・家畜・乞食だ。 証明終わり。 * 悪魔支配は、良き心地である。これが作用と反作用の法則である。okami=stateは、悪魔である。 証明終わり。

補助金は悪魔のお菓子であった。 補助金に感謝する。そうしないと人は生きていけない。 * そして日本は悪魔屋敷となった。補助金は、悪魔のお菓子である。

かくして世界一高い電気料金と、東電村の最高給が行われる。 即ち、水俣病は、悪魔のお菓子である。日本人は悪党のお菓子で、生きている。これが補助金の意味である。 * 悪党支配を貫徹す売るために、悪魔はお菓子を振りまく。それを食べないと、人は生きて…

良き心地は悪魔のお菓子である

水俣病は、悪党支配である。 人を殺傷する悪党に、感謝し、その命に従う。 * 原発は悪党支配である。 悪党の補助金がないと、住人は生活できない。

美しい日本は存在していない!

日本人は日本に呑み込まれ、真偽不明となった。これが母親の奴隷・家畜・乞食症候群だ。

日本人は誰もが、母親の奴隷だ。 これが奴隷・家畜・乞食症候群だ。日本人は現実を生きられない。 * 世界を相手に、世界を生きろ。日本を相手にすると、日本に呑み込まれる。 日本は発振し、意味不明となる。これがゲーデルの不完全性定理だ。

つまり日本人は、現実に出産していない。日本人誰もが、心の秩序と現実の秩序の異なることを知らない。嘘や妄想を心で生き、それを美しいとするのだ。 * これが日本人の引きこもりの原点だ。 これが日本人の閉塞感だ。日本人は現実を生きていない。

心と現実

心の秩序と現実の秩序は異なる。この違いを認識できないと、日本人は人類にも人間もなれない。 それが言霊日本人だ。 * その具体例が、 娘のインナー・マザー・シンドロームだ。 男のマザー・コンプレックス・シンドロームだ。

これが日本の相克=ダブル・バインドだ。 近代の相克とは、ダブル・バインドを外すことである。 パラドックスの解消することである。言霊の正常化だ。

日本を世界はどう見るか。 これは言霊の正常と異常の判別式だ。

日本に正常と異常がある。 言霊に正常と異常がある。これが認識できないと、日本は狂気と犯罪の世界だ。 * シンガポールは言う。 靖国を言っている限り、日本は人類の一員にも、アジアの一員にもなれない。靖国を言霊とする限り、日本人は人類の一員になれな…

これは言霊を発振した現象だ。 支離滅裂となり、日本さえ排除する。 * かくして言霊と現実との調和が問題になる。絶対言霊と相対言霊は違う。 この事実を認識で聴きないと、言霊に取り憑かれた状態となる。

絶対であると、日本さえ排除する。 これが日本人の死の本能だ。 つまり言霊天皇は日本人の悪性新生物である。心の秩序と現実の秩序は異なる。 だが心は現実を排除する。

これが天皇のパラドックスであり、天皇のダブル・バインドである。このパラドックスを解消するに、人間天皇や象徴天皇が設定された。 * しかし日本人の心は静まらない。これが言霊の問題だからだ。 言霊の内側では、天皇は絶対である。 言霊の外側では、天皇…

天皇のダブル・バインド

武田清子が、外国が天皇をどう見るかまとめた。天皇がいては、日本は民主化できない。 天皇は日本の心の秩序であり、右翼や軍国主義は問題ではない。 * 日本は天皇のダブル・バインドにある。 即ち、天皇を認めなくては、日本人になれない。 日本人が人間に…