2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

平和と戦争のS/Nを向上する。 これにはエントロピーが前提である。即ち、運動量の生き方は、使えない。 即ち、ベクトルでは、エントロピーは得られない。 証明終わり。

アメリカは、魂を言葉にした。 それが平和憲法である。これが太平洋戦争の真実である。 * それ以後、アメリカは破壊に万歳突撃している。 世界平和の破壊は、アメリカの作用と反作用の法則になった。平和と破壊は、作用と反作用の法則である。

平和憲法は 大和魂である

歴史を書くと、魂は現れない。 歴史は、権力になってしまう。人類史は、魂の歴史である。 * 魂は、言葉にならない。 それを言葉にして日本に贈ったアメリカである。

権力を悪魔の使者にする文明の時代は終わった。 これがエントロピー世界である。

信号と雑音の最適化が必要である。雑音が無ければ信号は得られない。 雑音から、魂は生まれる。これが存在の理法である。 証明終わり。

権力は、人類絶滅にならないように存在しなくてはならない。これを壊した文明である。 権力と魂に、最適があった。 これはエネルギーでは得られない。魂はエントロピーに存在する。 * エネルギー最大の時代は、地球や人類の破壊である。エントロピー最適化が…

人類には両方が必要である。 普通と絢爛豪華は、不確定性原理である。即ち、普通は魂である。 絢爛豪華は、権力である。 * 西洋は絢爛豪華を追い、これは人類絶滅である。 権力は、遂に人類絶滅装置となった。

存在の理法

快楽は地獄である。 これが作用と反作用の法則である。 * だが人は食べ物を食べなければ死ぬ。だが粗食と絢爛豪華は、作用と反作用の関係である。 これが権力と魂の関係である。

ここに幸福感や恍惚感を生み出した。 この感動は、日常の喜怒哀楽を加速運動したものであり、脱日常である。 そこに日常はない。 これが屍化である。 証明終わり。

これが仮想現実であり、第二現実=拡張現実であり、それを実在という。 ここに生命はない。 これをグローバリゼーションというが、それは生命の破壊である。 これが作用と反作用の法則である。

屍化の意味

現代文明の破壊したものは、生命である。 人は生命を破壊して、生命の操作者となった。 * 自分の命を壊し、その命を死体化=屍化し、それを操作する。 これが主体の論理である。

西洋文明は、生命の否定であり、これが人類絶滅装置である。 人類は慣性を生きるしかない。 これがPrigogine思想であり、孔子思想でる。これが生命の本質である。 証明終わり。

進化は退化であり、原点帰りは、地球全滅となった。 証明終わり。神は正帰還として現世を作った。 ここから負帰還を作り追求する、これが生命の在り方である。 証明終わり。 * 即ち、現世は悪であり、このバイアス=溶液に、魂を結晶する。 これが生命の在り…

対称性の本質は、作用と反作用の関係である。西洋文明は、世界を逆回転し、生成を原点に戻した。 即ち、進化の否定である。 即ち、逆進化し、原点帰りし、これは現世の破壊である。 * 現代文明は、進化の破壊であり、 これが人類全滅装置となった。これを進…

生命の本質

対称性は、正帰還である。 正帰還は、対称である。正帰還は、二つの要素が発振する。 ここに世界が生成される。 * 対称性の典型は、男と女である。 これが自己同一化すると、次世代が生まれる。

自虐史観は、日本の罠に自らを貶めることである。 日本の自殺を超えるには、自虐という自殺を超えなくてはならない。 証明終わり。

積極的平和主義は、日本を核武装することである。 これが作用と反作用の法則である。かくして日本は、中国の罠に掛る。 その罠は、日本が作ったものである。作用と反作用の読みをすると、日本の罠が解読される。 自虐史観は、日本が作った罠に日本が知らずと…

日本の虚言症は、アメリカの罠を作る。 この罠は、日本人の虚言症が作る。 自業自得となる。 即ち、日本が作った罠に、知らずと引っかかる。 * ルーズベルトは、日本を罠に落とした。 否、日本はルーズベルトと罠に、知らずと掛かったのではないか。 その罠…

アメリカの罠の真意

反作用チェーンを考えよう。 即ち、反作用の反作用の反作用を考える。 * 日本をアメリカに守らせる。 この反作用の一種は、アメリカ人の嫌がることを日本にやらせることである。かってアメリカに日本人二世部隊があった。 戦死者を沢山出すことで、アメリカ…

源氏物語はこの殺人世界を書いている。光源氏殺しは、悪の宿命である。 だがそこに現世が成り立ち、紫の上の魂が生成される。 これが源氏物語の構造である。源氏物語は現世のシミュレーションである。

即ち、現世は正帰還からなり、そこに負帰還が可能になる。 負帰還を洗練すると、魂の結晶ができる。光源氏と紫の上は夫婦であっても、裸の付き合いがなかった。 寝物語がなく、嫉妬や憎悪の関係である。 * これが発振関係である。 光源氏には、紫の上は、永…

源氏物語の構造

源氏物語は、実数+虚数の複素数構造である。光源氏は実数であり、大和魂は虚数である。 実数系は、勝ち負けを競う。 虚数系は、魂に存在する。 * 実数を作用とすると、虚数は反作用である。 これが人類の存在構造である。即ち、世界は真っ二つの割れている。…

普通とは 負帰還でる

負帰還を生きることは、普通であることである。紫式部の言う普通は、負帰還を生きることである。 これが現代的表現である。

国家は矛盾を含み、それが国家である。 即ち、国家は人類全滅装置である。これがベクトルである。 証明終わり。

国家による殺人は、死刑ではない。では日本の過労死は何だ。 国家による死刑ではない。 * 死刑論は発振し、支離滅裂となる。 この総体が国家である。

死刑廃止は 有色人種殺人である

EUの死刑廃止は、有色人種の殺人である。 これが作用と反作用の法則である。 * EUは言うであろう。 戦争による殺人は、死刑ではない。

それは軍事権力であろう。 これで東洋は益々荒れ狂うであろう。この悪に魂が宿る! これが神の掟である。 証明終わり。

中国は 軍事政権となる

東洋を民主化すると、軍事政権となる。 * 東洋では、悪を倒すには、新しい悪が必要である。 中国の政権は、殺人と略奪に生きる。これを倒す悪が必要になる。

これをアメリカ精神医学は、虚言症とするが、 日本は虚言症を生きているので、これが日本の良心良識となる。 これを虚言症と言われれば、いきり立つ。 証明終わり。

表は愛国、裏は軍事。 これが作用と反作用の法則であり、それは表裏一体である。日本人の意識では、自動的にそうなる。