2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

国家や権力や正義は、パラドックスである。アイヒマンも正義も、国家に殺されたのだ。 証明終わり。

法律を破った告発サイトには、逮捕状が出ている。即ち、法律は発振であり、支離滅裂だ。 法律は人の生死を支配する。 法律は意味不明である。 証明終わり。 * ハンナ・アーレントは、現実を知らない。 彼女も、嘘や妄想を生きている。妄想で喧嘩をすれば、国…

法のパラドックス

日本の名古屋刑務所で、役人の集団に、三人が殺害された。 もっと殺害されていることだ。殺人役人は何と言ったか。 刑務所規則に従っただけで、問題はない主張した。 人も生死より、規則を守ることが、問題だ。即ち、人の生死より、刑務所規則に従うことが重…

正義や権力や国家でなく、慣性の法則を生きる。 これが紫式部思想だ。これが日本の悟り世代だ。 証明終わり。

現代経済は殺し合いであり、弱者殺しに成り立つ。 これは世界戦争だ。これは世界大戦だ。 証明終わり。 * ベクトル戦争は、人類の破壊である。 これが作用と反作用の法則だ。

国家は悪魔のお菓子である

正義や権力や国家は、悪魔のお菓子である。 ゲーデルの不完全性定理は、知性を昇華し、知性プログラムで世界を生成する。 現代は知性プログラムに任せればよい。 これを疎外する国家だ。 * 国家と戦争は、作用と反作用の法則だ。 国家は戦争を前提に存在する…

これを脱出するゲーデルの不完全性定理だ。 証明出来ない事柄は、存在しない。 これがKleeneの定理だ。これが人類の出発点だ。 証明終わり。

自分自身を含まない自分は、存在するか。日本の役人は、嘘をつかない。 それが嘘だから。

これはゲーデルの不完全性定理を無視した結果だ。 証明出来ないことは、存在しない。夢や理想は、仮説や過程であり、嘘や妄想の一種だ。 それを正気とする狂気。 * この狂気をどうやって認識するのか。 これは循環論法であり、パラドックスだ。自分自身が狂…

人類の出発点

遂に西洋もここまで来た。 自然法則を粉砕し、西欧の仕様に置き換える。西洋は永久運動を追及する。 限りない経済発展、反対勢力の抹殺。これが西洋の神だ。 西洋は神となり、永遠の経済発展と、反対勢力の撲滅排除。 これが西洋の正気だ。 * 汝、自身を知れ…

西洋の世界制覇と人類環境の破壊は、作用と反作用の法則だ。人類環境の破壊を世界制覇といっていた!これからは社会や地球環境の負帰還化だ。 これが地球防衛軍だ。 証明終わり。

人類は、負帰還の追及しかない。 ここに魂が実存となる。 * 西欧のベクトルは、正帰還であった。 世界をばらばらにし、人類環境を破壊した。これが西欧の世界制覇だ。 それは人類環境の破壊でしかない。 証明終わり。

electoronic economy

これからの政治や経済、経営や社会システムに、システム数学で再編する。 システム数学とは、正帰還や負帰還を入れることだ。神は正帰還に世界を創造した。 人がやることは、負帰還の追求だ。 社会を負帰還化する。 これが電子工学化だ。 * 正義も幸福も、嘘…

魂は殺せない。 西洋帝国は、物質だけの世界現象だ。物質に依存しない世界が、現れた。 これが普通の世界だ。 即ち、慣性を生きる世界だ。これが地球防衛軍だ。 証明終わり。

ベクトル文明は、発振であり、支離滅裂である。 西洋は支離滅裂を発振した。ここの殺し合いの世界が生まれた。 証明終わり。 * 西洋は、嘘や妄想で、人類に喧嘩を吹っ掛け、勝利した。 それは人類の自殺をトリガした。ここに魂の世界が現れた。

かくしてアメリカは、秘密国家となった。 その反作用は、アメリカの自殺である。これは西洋の自殺である。耄碌した西洋は、これを認知しない。

西欧理性は、西洋を絶対正義とした。 これが西洋帝国だ。アメリカに世界は、絶対服従する。 * これは嘘や妄想でしかない。 嘘や妄想でないなら、それを証明せよ。 これがKleeneの定理だ。

ベクトルは正帰還である

西欧は、ベクトル経済や軍事で、有色人種を支配した。 ベクトル経済の凄さは、 産業革命が、技術革新にまで一括してプログラムされていることだ。 ここに核や原発まで、入っている。だがこれは正帰還で、その反作用は、環境破壊だ。 これまでプログラムされ…

やはり、この世は、慣性を生きなければならない。 紫式部に戻れ。世界は紫式部の普通を生きることしかない。 証明終わり。

中国は傍若無人だ。 だが日本も傍若無人だ。 アメリカもそうだ。傍若無人の基準が違うだけだ。 互いに、傍若無人だ。 * 世界は傍若無人だ。 この世の果てに来たということだ。これから世界は殺し合い、崩壊する。 その末期症状だ。 証明終わり。

これが慣性を生きることだ。ここには反作用がない。 * 戦争は、繁栄の反作用だ。

紫式部革命

絢爛豪華を生きない。 即ち、マネーを求めず、栄華を求めない。 これはポジティブ・シンキングをしないことだ。これが只管打座、即ち、生きて死ぬ。 * これは普通を生きることだ。 これが紫式部革命だ。

聖徳太子ファシズムやテロリズムやカニバリズムこそ、国家原理主義だ。 これが孔子思想であり、それは聖徳太子ファシズムであった。これが政治や経済の本性だ。 証明終わり。

国家暴力は、聖徳太子ファシズムである。日本は役人護送船団であり、これが極悪の根源だ。 日本は世界をリードする。

人類は破滅した

国家権力は、発振し、支離滅裂である。 支離滅裂を暴力で通す。環境破壊も人間性破壊も、暴力で押し切る。 戦争は国家暴力に進化した。暴力が絶対化した。 どの国も暴力に依存する。 民主主義や資本主義は、暴力であった。 戦争を進化させた。 * どの国家も…

理論理性を超えた孔子思想だ。理論理性と孔子思想は、作用と反作用の関係である。 権力は悪の結晶である。西洋文明は、神を善とした。 これが失敗の始まりだ。 証明終わり。

理論理性は、嘘や妄想であった。これで西洋文明は、坂道を転げ落ちた。 その事実の認識も出来ない。 * 理論理性は、それが嘘や妄想であること認識できない。現代はゲーデルの不完全性定理から始めなくてはならない。 証明終わり。

民主主義や資本主義によって、ありもしない国家が存在する。 国家は多数決の結晶だ。多数決は喧嘩であり、多数が勝利する儀式だ。 * かくして嘘や妄想が、実在となる。 妄想の実在化儀式が、民主主義や資本主義である。現代はゲーデルの不完全性定理に始まら…

自由があるなら、その存在を証明せよ。自由は犯罪の自由でしかない。 告発サイトを見よ。 どれにも逮捕状が出ている。即ち、自由は妄想である。 証明終わり。 * 国家自体、存在していない。 それを認めさせた民主主義や資本主義である。

法と良心の不確定性原理

法と良心は、不確定性原理である。 即ち、法と良心は、作用と反作用の法則である。 * 法治国家は、良心を奴隷・家畜・乞食にする。自由は、人間性と地球の破壊に成り立つ。 即ち、自由は、宗教や道徳、国家・法・文学を指導原理とした。