2014-01-29から1日間の記事一覧

即ち、作用と反作用の法則が共振して、双方を破壊する。 これに勝者なく、双方が、破壊者となった。これが作用と反作用の法則の共振である。 これが悪性新生物=ガンの発生装置である。即ち、エリート社会はガンである。 即ち、普通の人をガンとして排除する…

普通と特殊が喧嘩すると、特殊が勝つ。 特殊は普通でないからだ。これが失業と貧困を結晶した。 ** 自己同型写像の共振、 即ち、エリートいう鬼畜が、普通の人を鬼畜として、 喧嘩を吹っ掛け、特殊が勝つ。

即ち、自我はなかった。 自我というトリックで、無いものが在ることとなった。即ち、正義や人権は、自我とトリックであった。 これがKleeneの定理である。 自我があるなら、それを証明せよ。 * 普通の人は、世界を受け持ち、 エリートはその一部を受け持つ。…

実存はガンである証明

ファシズムとヒューマニズムが喧嘩して、ファシズムが勝った。 コミュニズムと資本主義が喧嘩して資本主義が勝った。 * かくしてヒューマニズムも資本主義も、勝者となった。 すると彼らは、実存となった。 かくして現実は、失業と貧困の世界となった。これ…

シュレーディンガー方程式Hψ=λψ。 Hは人類世界、ψは人の生きる世界、λは魂である。 即ち、ψは正帰還、λは負帰還である。これが人類の生きる世界の構造だ。 証明終わり。

権力を生きる人に魂はない。 魂を生きる人に、権力はない。人の世は、両者からなる。 人類はこの新しい世界を認識した。 * 人類世界は、権力と魂の不確定性原理の世界である。 これがシュレーディンガーの世界である。

ところが依然と言葉思考が行われている。これが善悪や敵と味方といった思考が行われる。 言葉に自閉した。 かくして人類は、言葉閉塞感に落ち込んだ。 * 科学的思考は、魂を排除する。 これが作用と反作用の法則である。権力と魂は、不確定性原理で結合され…

人類の存在構造

演繹や帰納から、作用と反作用は出てこない。 作用と反作用は、言葉では存在しない。作用と反作用の法則で読めば、 民主主義は自由と人権の隠蔽である。 資本主義は失業と失業の隠蔽である。 これが作用と反作用の法則である。 * 論理など幾ら積んでも、作用…

かくして嘘や妄想が実在となる。 人類はこんなインチキな世界を生きている。反対できない、即ち、どうでもいい命題を強要する。 これが嘘や妄想の実在化だ。これが人類社会の方法である。 証明終わり。

日本を取り戻す。 意味不明だから、誰も反対しない。 否、反対できない。即ち、反対不能の命題を掲げ、賛成しても、反対しても嘘や妄想の日本に取り込まれる。鬼畜米英、アメリカに喧嘩を売り、日本もアメリカも実在となる。 * これが権力の方法だ。 喧嘩を…

かくして嘘や妄想が実在となる。日本を取り戻す。 美しい日本。 これらは嘘や妄想でしかない。 * だがこの嘘や妄想を無視しても、喧嘩しても、嘘や妄想は実在となる。 これはダブル・バインドでるから、嘘や妄想を実在にする。これが日本の存在様式だ。

人類社会の方法

愛国心のない人は日本人ではない。 こうして喧嘩を吹っ掛ける。黙って無視しても、喧嘩に乗っても、日本人は存在となる。 このようにして、日本人は実在となる。 即ち、日本人はダブル・バインドに罹っている * これが非存在を存在にするマジックだ。 これが…