ノーベル賞の閉塞感

小保方晴子の論文に、
「何百年にも渡る細胞生物学の歴史を愚弄している」として、研究を却下した雑誌がある。

私の場合も、これからは東洋の時代だとしてことに、
このブログをデリートしろと言われた。

欧米の雑誌は、何かおかしくなっている。

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私に言わせれば、研究システムが発振し、支離滅裂になっている。
この原因はノーベル賞にある。

アメリカはノーベル賞の取り方をい知っていて、
この応用問題を解けば、ノーベル賞を取れる。