2014-01-31から1日間の記事一覧

地球機関はエントロピー増大過程であり、 これを食べる生命体には、適用されない。ある種の細胞過程のことだ。 * 先進国が略奪したエネルギーは、地球に還元せねばならない。経済成長は、地球への犯罪である。 その損害賠償が必要だ。 これからは持続不能の…

持続不能の経済

権力が略奪した財産は、損害賠償しなければならない。 これで資源を平衡に戻す。これは非可逆過程であり、戻す努力といわねばならない。 * 小保方晴子が細胞の初期化を行ったが、 これは壮大な発見であるが、生命を初期化することではない。彼女の理論は、エ…

小保方晴子の研究を公開し、世界で検証させればよい。応用問題に集中すると、基本問題が大したことでなくなる。これがノーベル賞の閉塞感だ。 証明終わり。

だが問題は、応用問題でなく、基本定理が問題だ。 それは日本人の研究である。だから日本人は、基本定理をやりながら、ノーベル賞にならない。 * ここにノーベル賞の問題がある。 現状を撃ち抜く研究にノーベル賞を授けるべきだ。小保方晴子の研究こそ、ノー…

ノーベル賞の閉塞感

小保方晴子の論文に、 「何百年にも渡る細胞生物学の歴史を愚弄している」として、研究を却下した雑誌がある。私の場合も、これからは東洋の時代だとしてことに、 このブログをデリートしろと言われた。欧米の雑誌は、何かおかしくなっている。 * 私に言わせ…

言葉によって、現実が発振し、支離滅裂となった。数学によって、現実は解体され、 これをまとめるのは、魂である。言葉はバイアス、魂はシグナルである。 証明終わり。

完全でない言葉に、完全性を置いた。 これでいかなる文章も、発振し、支離滅裂となった。即ち、言葉は発振するから、使い物になる。 これが作用と反作用の法則である。 * 国家や権力も、 宗教や道徳、国家・法・文学も、発振し、支離滅裂となる。かくして得…

言葉は無能である証明

正義や人権や愛などで、負帰還システムを作る。 これはその目的を達成するか。 負帰還システムは、やがて発振し、支離滅裂となる。ゲーデルの不完全性定理は、このように解釈できる。 現実がそれを実証した。 * 原因は何だろうか。 言葉に完全性を置いたから…