2014-01-30から1日間の記事一覧

分らないから出来ることが、日本を取り戻すことだ。 証明終わり。

美しい日本は、近隣と争うことである。 それが政権の基盤だ。 強い日本は、バブルを転がすことである。 これが作用と反作用の法則である。 * これは自己否定の肯定であり、自己肯定の否定でる。 これは作用と反作用を共振させたことだ。この捩れに日本の絞め…

これは更に洗練され、 太平洋戦争の敗戦を認めず、戦犯死刑も認めない、民主主義返上国家が生まれた。だが日本をアメリカに守らせる。 この支離滅裂国家が生まれた。日本は発振したのである。 近隣とは靖国を巡って争い、これが政権の基盤である。 * 太平洋…

民主主義は 負帰還でなければならない

非西欧が、民主化すると軍事政権となる。 何故か。 民主化しても、民主主義がないからである。即ち、民主主義は、民主主義を守るシステムがないと成立しない。 即ち、民主主義という目標があって、その目的に負帰還しなければならない。それでもKleeneの定理…

極悪は全体の破壊であり、悪は部分の擾乱である。 ここに生命の維持が可能となる。 証明終わり。

人類には悪が必要だ。 だが悪を潰す悪は要らない。これが極悪と悪の違いだ。

だが人には安心・安定・安全は、慣れると退屈だ。 そこで悪が必要となる。それを排除する法は、パラドックスの否定であり、安心・安定・安全を破壊する。 法こそ、悪の起源だ。暴力やギャングは、人類に必要だ。 * これでパラドックスに絞め殺されない。魂は…

ベクトル系に、ジャイロを入れたらどうか。 運動しても、慣性を維持する。 これで反作用がないように出来ないか。これで定在機能を維持する。 それは一時的に可能だが、全体的には反作用から逃れなれない。従って、パラドックスに絞め殺される。 * やはり、…

この現象を逆算すると、 パラドックスがあって、それがベクトルの原因となった。言葉が始めにない民族は、ベクトルは考え付かない。 * ベクトル化で、世界制覇が起きた。 それは世界の破壊でしかない。

極悪と悪

言葉は善悪といったパラドックス出来ている。 これは作用と反作用の対である。 * 言葉は始めにあった。 そう考える民族は、パラドックスを生きることになる。 即ち、作用と反作用の法則を生きることになる。