2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

またしても安倍晋三政権は、軍事権力となった。 これが愛国サディストである。愛国ファシズムといった方が、情緒的に受け入れられる。 これは聖徳太子ファシズムである。これは東洋の掟である。 * これが虚言症であり、愛国と戦争は、作用と反作用の関係であ…

安倍政権は 軍事政権である

東洋やイスラムでは、民主化すると軍事政権となる。 これが作用と反作用の法則の関係だから。 即ち、負帰還がないと、権力と国民は共振する。 * かって日本も、軍事政権となり、戦争立国となった。 これが富国強兵である。

ではどうするか。 人類が絶滅=自殺しない方法ありや。人類と人間が自己同一化することを生きるしかない。 この原理は、絶対であり、創造により達成される。 証明終わり。

日本は、現代文明を崩壊を証明した。 これがKleeneの定理である。 それが正しいことを日本は証明した。 * 人類と人間が一致するのは、普通であることである。 これが紫式部思想である。だが最早、普通には戻れない。

即ち、ベクトル知性は存在しない。 西洋文明は、嘘や妄想であった。これがKleeneの定理である。 * 日本は中国文明の感情論と西洋文明の知性論を合成して、万歳突撃を結晶した。万歳突撃は、嘘や妄想でしかなかった。 これが現代文明の崩壊である。

共に知性の破綻現象である。だがイギリスの経験主義は、ドイツとフランスとは違う道を行く。 だが大英帝国を作り、潰された。 * 結局、知性が存在するなら、それを証明せよ。 これがKleeneの定理である。Kleeneの定理によると、知性は嘘や妄想でしかない。

フランスの構造主義は、知の権力構造を主張する。 すると人権は、教師と生徒の共同幻想となる。 即ち、人権は存在しない。だがイスラム教徒のスカーフを排除する。

人類と人間の同一化

ドイツ観念論を生きると、神の存在証明が出来る。 だが理論理性の外側では、神の存在は証明出来ない。理論理性に内側では、神の存在証明が出来る。 すると神に祝福された民族の存在は、許されない。 これがユダヤ人排斥であろう。

日本は重力世界ではない。 日本はブラックホールである。ブラックホールは、重力圏ではない。 証明終わり。

日本では、これが正常である。 即ち、日本は虚言症でまとまっている。これは日本人として、正常なことである。 これが聖徳太子ファシズムである。 * 日本は国家に反対を許さない。 日本は、聖徳太子ファシズムのブラックホールに呑み込まれている。

虚言症は、作用と反作用の共振である。 作用と反作用が、自己同一化している。これが虚言症の本質である。 証明終わり。 * アメリカの精神医学は、虚言症を病理とする。

賛成しないものは、聖徳太子ファシズムが許さない。 これが愛国サディズムである。敗戦を認めるものは、日本人ではない。 これが作用と反作用の法則である。 * 作用と反作用の法則が共振し、肯定と否定が同一化する。 これが虚言症である。

日本は ブラックホールである

戦争に負けていない。 美しい日本が、戦争に負ける訳がない。 将軍を死刑にすることは、許されない。日本の敗戦トラウマは嘘である。 * これが虚言症である。皆が賛成している。 これが聖徳太子ファシズムである。

やっと人類の成り立ちが分かった。 これが孔子思想であり、Prigogine思想である。

しかし人類は、この破滅の上に成り立つ。破滅のバイアス=溶液に、魂はシグナル=結晶する。 これが人類の成り立ちである。

権力は 破滅である

権力は破滅である。 これが作用と反作用の法則である。 * 権力は破滅するように、神が正帰還として作った。 これが権力の世代交代である。

善を生きる思想は、子供の思想である。 ここから脱出するのが、大人の思想である。 証明終わり。

即ち、権力は悪である。 民主主義は、悪を選ぶシステムである。これが孔子思想である。 即ち、悪は魂を生む。 * 悪は何時までたっても悪である。 これが神の正帰還であり、Prigogine思想である。人類は悪の上に成り立つ。

何処がおかしいのか。 何処もおかしくない。民主主義や資本主義がおかしいのだ。 * 最大多数の最大幸福。 即ち、最大多数は、最大の不幸を選ぶ。これが民主主義のパラドックスである。

大人の思想

国家権力は加害者となり、国民は被害者となった。チェンジ、チェンジの掛け声で、アメリカ国民は失業と貧困を選んだ。 これが民主主義の多数決である。 * 民主化と多数決は、自己否定の肯定を選ぶ。東洋やイスラム圏は、民主化すると軍事政権となる。

益々、加速された快楽に依存する。 ここに日常はない。加速された快楽は、メディアの使命である。 それは生命の破壊である。グローバリゼーション・メディアは、生命の破壊である。 これが作用と反作用の法則である。 証明終わり。

人は自分を屍化し、それを操作する主体となった。 これが歯車化である。これが自我化であり、これは自己の破壊である。 これが作用と反作用の法則である。 * これは加速をつけた快楽を生み出す。 これは生命の破壊である。工業化は、生命の破壊である。 これ…

メディアは 生命の破壊である

工業化することは、生命の破壊である。職業社会は、人の命の破壊である。 これが失業と貧困であり、これは狂気と犯罪を作った。 * 職業化は、負のスパイラルである。 命の自立性と自律性を奪った。

新自由主義は、金権原理の言い換えである。金権原理は、人類のガンである。 現実はこの痛みで七転八倒する。 これがこの世の暴力化である。 即ち、新自由主義は、暴力である。 証明終わり。

マネーと軍事は、肯定と否定の共振となった。 これが支離滅裂の実体である。これを不確実性とか不確定性とか言う。 * これが自由と安全のパラドックスの正体である。 これを新自由主義の実体である。

アメリカの軍事は、中国の買う赤字ドルで賄われ、 世界貿易は、中国の軍事力を育てる。金権原理は、軍事力である。 これが作用と反作用の法則である。 * これが支離滅裂世界である。 マネーと軍事は、共振し、発振した。

中国は、科挙により、社会を悪とした。 ここに人権を入れると、心は排除され、悪に人権を与える。 即ち、悪に人権を与える。これは日本で確認された。 これが自民党の一党独裁であり、中国もそうなっている。 * 実に人権は、正義を排除する。 民主化は、軍事…

権力と魂は 同じ人権である

人権を設定すると、良心良識なき権力と心のある魂は同じ人権となる。 これが多数決であり、これで善悪は混合され、支離滅裂となる。 * 西欧は、善悪を分離したユークリッド空間であり、悪に人権を与える。

そこに到達するには、中国解消の手続きが必要である。 証明終わり。

これを反映した中国である。 そこには巨大化したマネーとパワーしかない。このまま行けば、世界は中国化する。 それは人権や民主主義の否定である。元々、民主主義や資本主義はなかった。 これが嘘や妄想であった。 証明終わり。 * 中国は、嘘や妄想の破壊で…