2014-06-27から1日間の記事一覧
負帰還を生きることは、普通であることである。紫式部の言う普通は、負帰還を生きることである。 これが現代的表現である。
国家は矛盾を含み、それが国家である。 即ち、国家は人類全滅装置である。これがベクトルである。 証明終わり。
国家による殺人は、死刑ではない。では日本の過労死は何だ。 国家による死刑ではない。 * 死刑論は発振し、支離滅裂となる。 この総体が国家である。
EUの死刑廃止は、有色人種の殺人である。 これが作用と反作用の法則である。 * EUは言うであろう。 戦争による殺人は、死刑ではない。
それは軍事権力であろう。 これで東洋は益々荒れ狂うであろう。この悪に魂が宿る! これが神の掟である。 証明終わり。
東洋を民主化すると、軍事政権となる。 * 東洋では、悪を倒すには、新しい悪が必要である。 中国の政権は、殺人と略奪に生きる。これを倒す悪が必要になる。
これをアメリカ精神医学は、虚言症とするが、 日本は虚言症を生きているので、これが日本の良心良識となる。 これを虚言症と言われれば、いきり立つ。 証明終わり。
表は愛国、裏は軍事。 これが作用と反作用の法則であり、それは表裏一体である。日本人の意識では、自動的にそうなる。
またしても安倍晋三政権は、軍事権力となった。 これが愛国サディストである。愛国ファシズムといった方が、情緒的に受け入れられる。 これは聖徳太子ファシズムである。これは東洋の掟である。 * これが虚言症であり、愛国と戦争は、作用と反作用の関係であ…
東洋やイスラムでは、民主化すると軍事政権となる。 これが作用と反作用の法則の関係だから。 即ち、負帰還がないと、権力と国民は共振する。 * かって日本も、軍事政権となり、戦争立国となった。 これが富国強兵である。