2014-06-29から1日間の記事一覧

ここに幸福感や恍惚感を生み出した。 この感動は、日常の喜怒哀楽を加速運動したものであり、脱日常である。 そこに日常はない。 これが屍化である。 証明終わり。

これが仮想現実であり、第二現実=拡張現実であり、それを実在という。 ここに生命はない。 これをグローバリゼーションというが、それは生命の破壊である。 これが作用と反作用の法則である。

屍化の意味

現代文明の破壊したものは、生命である。 人は生命を破壊して、生命の操作者となった。 * 自分の命を壊し、その命を死体化=屍化し、それを操作する。 これが主体の論理である。

西洋文明は、生命の否定であり、これが人類絶滅装置である。 人類は慣性を生きるしかない。 これがPrigogine思想であり、孔子思想でる。これが生命の本質である。 証明終わり。

進化は退化であり、原点帰りは、地球全滅となった。 証明終わり。神は正帰還として現世を作った。 ここから負帰還を作り追求する、これが生命の在り方である。 証明終わり。 * 即ち、現世は悪であり、このバイアス=溶液に、魂を結晶する。 これが生命の在り…

対称性の本質は、作用と反作用の関係である。西洋文明は、世界を逆回転し、生成を原点に戻した。 即ち、進化の否定である。 即ち、逆進化し、原点帰りし、これは現世の破壊である。 * 現代文明は、進化の破壊であり、 これが人類全滅装置となった。これを進…

生命の本質

対称性は、正帰還である。 正帰還は、対称である。正帰還は、二つの要素が発振する。 ここに世界が生成される。 * 対称性の典型は、男と女である。 これが自己同一化すると、次世代が生まれる。