2011-01-30 喧嘩生き甲斐 成功物語は、喧嘩生き甲斐である。 喧嘩しているときだけ悪党になり、そうでないといい人である。 これがパラレル・ワールドの方法だ。一体この人は、悪党かいい人か。 証明不能。 宗教や道徳は、ここに逃げ込んで、正当化していた。 *。 遂に対偶対称性が、この仕組みを暴いた。宗教や道徳は、悪いことをするいい人を作っていた。 人には見た目がすべてである。見栄を張るだけで、いい人になれた。 これが見た目いい人であり、実際は悪である。