文章と現実の干渉、
これは思考実験で作れる。

ここに存在できるものは、現実に存在する。
存在できないものは、文章だけで終わり、現実に成立しない。
しばらく経ってから、現実に展開することもある。

     *。
存在できないものが、やがて存在できるようになることもある。
それはまれなことだが、そういうことがる。
これがKleeneの定理だ。
これが超理性だ。