2013-10-31から1日間の記事一覧

宗教や道徳、国家・法・文学のぼろ儲けは、世界の破壊である。 これが作用と反作用の法則だ。ここに世界の存在の真実がある。 真実とは、慣性の法則であり、普通であることだ。ここの定位することが、世界の安定である。 証明終わり。

もし世界が電子装置なら…

もしこの世が電子装置なら、負帰還が掛り、安定に動作する。 故障がおきるのは、部品が故障したときだけ。この世を安定に動作させる。 これを拒否する国家機関だ。 その方が権力はぼろ儲けできるからだ。 * 権力のぼろ儲けと世界の安定は、作用と反作用の法…

正義や人権は目標であり、嘘や妄想の一種である。 これが証明された。人類はゲーデルの不完全性定理から始めなければならない。 それが慣性であり、普通であり、真実である。 証明終わり。

アメリカの権利や愛は、パラドックスとなり、アメリカを絞め殺した。 それが作用と反作用の法則だから。アメリカも世界も、発振した。 * ここに意味不明の世界がある。人権があるなら、その存在を証明せよ。 これがゲーデルの不完全性定理であり、Kleeneの定…

発振は自己否定である

意識が発振すると、自己否定の肯定となる。 だが学芸には、これが必要である。 それが創造である。 * キリストの愛は、世界を制裁暴力の世界とした。 これが作用と反作用の法則である。