2013-10-30 ■ 記号を使うと、発振ができる。 これが自己否定の肯定であり、支離滅裂を生きる。西洋文明は、発振し、遂にアメリカに到達した。 パラドックスに殺されて生きる。生きている死体が、実現した。 * ゲーデルの不完全性定理の決定不能=証明不能を、生きている。 即ち、意識を記号とし、発振させた。これは日本が既にやった。