記号を使うと、発振ができる。
これが自己否定の肯定であり、支離滅裂を生きる。

西洋文明は、発振し、遂にアメリカに到達した。
パラドックスに殺されて生きる。

生きている死体が、実現した。

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ゲーデル不完全性定理の決定不能=証明不能を、生きている。
即ち、意識を記号とし、発振させた。

これは日本が既にやった。