2013-10-29から1日間の記事一覧

これで只管打座、即ち、ただ生きることができる。 これが慣性の法則である。 これが普通の生き方だ。 証明終わり。

人情はいじめ殺しである。 人情は、懲罰であり、体罰である。これを抜けることは、人情には出来ない。 人情と体罰は、人情の表裏である。 証明終わり。 * 武士道は死ぬことである。これで武士道を殺すことである。 武士道は武士道の殺人である。これで無私無…

情報の自由は、情報がないことであった。 これに西洋は、殺された。 証明終わり。 * 神の悪こそは、人の心である。慣性を生きれば、心はいらない。

作用と反作用の法則を超えた慣性の法則である。自由は社会の破壊である。 これを実証した西洋だ。情報の自由は、自由のないことと同じである。 これが作用と反作用の法則だ。 証明終わり。 * 西洋はこのパラドックスに絞め殺された。パラドックスが起きない…

ポジティブ・シンキングは、発振である。 これは社会を滅茶苦茶にすることだ。 その結果、心を破壊した。これがいじめ社会であり、精神障害の犯罪である。 * 美しい日本は、日本の破壊である。 これが作用と反作用の法則だ。経済成長は、人類と社会の破壊で…

経済成長は適えられない。人文系の人々は、永久運動を求めた。 出来ないことをやろうとした。 これで世界を破壊した。 これが作用と反作用の法則である。経済成長は、人類と環境の破壊である。 証明終わり。 * 作用と反作用の法則に従えば、神の悪は、人類の…

只管打座

Noeterの定理。 エネルギー保存則が成り立つ場合は、対称である。これを使うと永久運動がないことが分かる。 それは対称でないから。 * すると経済成長は、永久運動をすることである。 それは対称性から、成り立たない。

これからか如何に脱出するか。これらは発振現象であり、如何に発振を止めるか。これで人類は人間となる。それは作用と反作用の法則を脱出して、普通を生きることだ。 これが慣性の法則だ。 証明終わり。

組織は発振である

宗教や道徳、国家・法・文学などの組織は、自己同型写像の共振である。 これらは自己を発振させる。 これが自己否定の肯定だ。 即ち、自己同型写像の共振である。 * 国家や組織は、自己同型写像の共振であり、自己否定の肯定である。 宗教や道徳、国家・法・…

西洋はこのパラドックスを発振させた。 結局、パラドックスに首を絞め殺された。これが西洋文明の終焉である。 解決策は、ゲーデルの不完全性定理を生きることである。 証明終わり。

これは結局、ゲーデルの不完全性定理で嘘や妄想でしかなった。 だが東洋より一歩、パラドックスの解消問題を進化させた。 だが結局、Kleeneの定理で、これは証明されない。 * 結局、理想追求は制裁地獄に陥った。 理想追求しないことを、徹底的に排除する。…

理想は地獄である

理想追求は、地獄の作り方である。 これが作用と反作用の法則である。 * 西洋は理想追求を負帰還で行った。 理想追求しないものを排除した。