2010-05-30から1日間の記事一覧

これが下々システムだ。 これは恐怖システムであり、いじめ殺しであり、感情論の結果だ。これがお上システムだ。

皆同じ。 同じ中の異物排除の偉い人と偉くない人の差別。偉い人と偉くない人のパラドックスは、唯一絶対を発振した。 これが偉い人の神格化だ。それは他の人をすべて奴隷にすることだ。 *。 日本をトータルで考えよう。 表裏合わせて考えよう。日本は偉い人…

人情世間体は いじめ殺しである

感情論は、恐怖体制である。人情世間体は、自己同一化すると褒められ、 同一化しないと恫喝され、いじめ殺される。同質を称え、異物は排除される。 この差別が、いじめ殺しであり、即ち、恐怖システムである。日本は恐怖社会であり、異物になれない世間であ…

超理性で、その因果を見れば明らかだ。

エゴイズムは暴力そのものだ。だが人をそれを存在させた。 これが仮想の人造現実だ。 仮想にも真偽がある。 *。 エリートはエゴイズム組織だ。 現実はエリートによって破壊された。 その因果関係は、超理性にしかみえない。エリートは理性のい欠陥商品だ。 …

天国と地獄はワンセットである

もし人が天国にあると思うなら、 それは地獄を無意識の世界に放り出したことだ。これは自己催眠といえよう。 これが二重人格法だ。 こんな児童文学から目を覚まさねばならない。 これが快楽の原則だから。 *。 現実は快楽の世界ではない。 いいことと悪いこ…

ヨーロッパは現実を切り裂く衝撃を求める。 これが大人の世界だ。それは現実の問題を、皆で苦しむ世界だ。 そこで現実は切り裂かれる。

この種の物語や文学は、児童文学である。 ここには現実がない。

村上春樹は催眠術である

いい気分は現実に存在しない。 いい気分は現実に観測・検証されない。いい気分を現実とミックスして、仮想現実を立ち上げる。 これが物語や文学のテクニックなのだろう。ここに現実にないいい気分を作る。 これは現実でないから、結構自由である。この結果、…

これを発振させれば、 いい気分と現実は乖離し、意味不明となる。

超理性に立てば、表裏合わせて見るので、 悪魔のお菓子を食べることはない。いいことと悪いことのパラドックスの解消は、人間性である。 *。 いいことと悪いことは対極にあるのでなく、同時に生成する。生死は対極ではなく、 人は生死のパラドックスの解消を…

いいことを発振させた経済成長は、人類を地獄に落とした。 感動や幸福の対偶は、地獄であった。感動や幸福は、悪魔のお菓子であった。

消費は消耗である

感動することは、人生や人間性の消耗であり、 空しさや無力感を生産・販売・消費する。 感動の対偶は、人生の消耗であった。いいことやれば、いいことでないことが起きる。 これが人間の存在構造である。 *。 人はいいことといいことでないことのパラドック…