2009-02-28から1日間の記事一覧

生命と時間は負帰還関係であり、運動である。負帰還に置かれた生命である。負帰還は生命であり、生命は負帰還である。 。 今回は我がスナイパーは世界をぶち抜いた。 神に栄光あれ。

テレビやパソコンや自動車は生命である!負帰還が掛かれば、モノは生命となる。負帰還が掛かれば、それは過去を食って、未来を生きる生命となる。未来は物を作り、過去は命を作る。 *。 未来の体、現在の口、過去の尻、 このウロボロスが生命である。生命が…

生命とは、負帰還と正帰還の最適化系である。正帰還の宇宙に、負帰還の生命が宿る。生命とは負帰還システムである。 *。 負帰還機械は生命である。負帰還によって、物に生命が宿った。

生命は時間である

過去は現在の負帰還であり、 未来は現在の正帰還である。生命や人は正帰還と負帰還の裂け目に咲く綺羅星である。

これが理論理性の陥ったパラドックスだ。新自由主義はパラドックスに絞め殺された。負帰還システムはパラドックスを最適化する。 負帰還は、パラドックスがあっても殺されない方法だ。パラドックスを点滴と鎮痛剤で生きる財政出動だ! 。 今回もまた我がスナ…

自由競争は人権で負帰還されなければならない。自由貿易は、人権で負帰還されなければならない。人権のない自由は、強者独裁でしかない。これは権力に都合がいい。これが新自由主義だ。 人権を排除した権力の自由、 それは世界の排除であった。即ち、弱者を…

即ち、自由競争や自由貿易は、発振であって、 これは世界を破壊する。いや現実にこうなった。自由だけでは破壊でしかない。 自由空間は人権を保存しなければならない。自由増幅器は、人権負帰還装置で、負帰還されなければならない。 するとシステムは安定す…

西欧理性のパラドックス

米ソ対立時代は世界は安定していた。アメリカ増幅器にソ連負帰還装置が負帰還システムを作ったからだ。 ここに対立が安定を作った。だからソ連が消えると、アメリカが発振した。 かくして世界は不安定となった。