2014-07-25 正義という罠 正義という罠は、知識人を社会から排除する罠であった。少なくも、東洋に人権を入れると、知識人は排除される。 挙句の果て、それは存在しないことを理解した。西洋は、正義の負帰還を作り、これを追求した。 だがこれはKleeneの定理で存在しない。 * 正義は、知識人を権力から追放する、権力の罠であった、否、権力は悪であり、これが神の創造である。 即ち、正義は権力から、知識人を追放する神の必然である。