神の存在を無矛盾の文章で書ける。
神は存在すると書けばいい。

だがこの無矛盾は証明されない。
神は単語にあっても、存在するとも、しないとも言えない。
真であるとも、真でないとも言えない。

単語や文章の真偽そのものが、証明できないからだ。
これがKleeneの定理だ。

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