自由は多数決で決まられない

自由・平等・博愛は、多数決で決められない。
これを理想として消点として、国家原理主義が生まれた。
これは国家体制以外を、排除した。

即ち、国家を妄想とした。
即ち、国家は嘘や妄想であった。

国家はユークリッド空間である。
国家はスタティックである。