2011-03-29 。 天国を求め、作ったのは地獄であった。 感動や幸福は悪魔のお菓子であった。Kleeneの定理の定理により、 感動や幸福には、良い部分と悪い部分があり、 これは言葉で区別できない。良心良識、即ち、真実への誠実さこそが人の生き方である。 *。 これがゲーデルの不完全性定理であり、Kleeneの定理である。これは人なら誰もがもっている。これを感動や幸福とすると、悪魔が悪魔屋敷に釣るお菓子となる。