天国を求め、作ったのは地獄であった。
感動や幸福は悪魔のお菓子であった。

Kleeneの定理の定理により、
感動や幸福には、良い部分と悪い部分があり、
これは言葉で区別できない。

良心良識、即ち、真実への誠実さこそが人の生き方である。

    *。
これがゲーデル不完全性定理であり、Kleeneの定理である。

これは人なら誰もがもっている。

これを感動や幸福とすると、悪魔が悪魔屋敷に釣るお菓子となる。