国家は発振してはいけない

国家は、国家と国民の発振である。
古代ローマ帝国は、国家と国民に負帰還を掛けたいた。
従って、安定していて、秩序を保った。

そのローマが崩壊したのは、大地が食い潰され、人を養えなくなったからだ。
これで文明の寿命が尽きた。
デビッド・モントゴメリー「土の文明史」

     *。
国家は悪の帝国であり、殺人ゲームである。
即ち、ガンを作って発展し、ガンが全身を支配し、寿命となる。

国家は殺人と強盗のシステムであり、
殺人と強盗で発展し、この余地がなくなると、戦争して崩壊する。
戦争は家の立替の儀式である。