これを区別するゲーデル不完全性定理だ。
即ち、文章は矛盾するが、文章は無矛盾である。
文章の階型に違いがる。
それを解消することが思考である。

脱文章思考、
文章を使って、文章に囚われない。
それが自由思考だ。
ここに現実が現れる。

    *。
例題。
セックスにも真偽がある。

セックスは嘘である。
セックスは矛盾であるが、セックスは無矛盾である。

これがゲーデル不完全性定理である。