可視化も問題

日本の司法や警察は、神を殺した組織である。
問題は際限なく展開する。

現在の無実死刑の一部は、
狭山事件と砒素カレー事件だ。

ここで問題になってることは、
狭山事件では、始め家宅捜査した警察官は、鴨居に刃物はなかったことを確認している。
それを法廷で証言するといっている。

それらを裁判官が拒否している。

砒素カレー事件でも、四回目の捜査で、砒素を発見している。

これらは証拠を警察官が後で、置いたことの自白だ。