2009-12-30 捩れ学 国家と国民、国益と個人、 五票格差合憲と一票の権利、 無罪と死刑、 いたるところで捩れる。そして国家は誤っていても正しく、国民は正しくても誤っている。 即ち、国民の否定が国家の肯定となる。 *。 何故こうなるのか。交わらない平行線が妄想だからだ。