2009-11-30 自分が見えないしるし 自分が見えないもののしるしは、立身出世と官能と人情である。 自分を見えない人は、立身出世と官能と人情を生きる。これが畜生性である。 それを知る由もない。この迷路に落ち込むと、活発になる。 それ以外しようがないからである。