冷静な奴隷

冷静な奴隷という考えが出てきた。

これは負のエントロピーを食べる生き方だ。
ビジネス社会を生きるために、いろいろの成分が重なっている。

自分を末端において、現世を生きる。
末端に置くことが、負のエントロピーを食べることで、
正面にいないことで、現代と関わる。

    *。
気持ち悪いことから、快楽を取り出す。

荒唐無稽から、いい気分をと出す。

遂には自分をガンに掛けることに成功した。
遂にやったぜ、俺はガンになったぜ。
ガンになることも喜びになりつつある。