2009-10-30から1日間の記事一覧

これで世界を見れば、それを測定できる。民主党も過渡期で、ごちゃ混ぜだ。 これを観測する装置を作らねばならない。それがゲーデルであり、対偶恒等式だ! 観測装置がないと、世界が正しく見えない。

今過渡期で、いろいろごちゃ混ぜだ。過渡期を整理する観測装置がない。これがゲーデルの不完全性定理だし、 対偶恒等式だ。

これは相対論世界で妥当化される。不動点としての生、 それは生と死の交点に成立する。不動点を生きる生は、生を越えた。 時間の関数ではなくなる。ここに霊という世界が成立する。 *。 不動点は霊である。これが新しい人間性である!

国家は誤っていても正しい。即ち、自己否定の肯定は自己責任である。国家原理主義に原因する誤りだ。

これが負のエントロピーを食べることだ。ファッションは負のエントロピーを食べることだ。 文芸も入る。だが文芸は皆ネゲントロピーになることはない。 *。 ガンになることに成功した! ガンで死ねるのだ!

ガンになる喜びも知ってしまった。 これ以上の喜びってあるだろうか。これは究極の快楽ではないか。 *。 文化を作る時代を終わって、 文化を消費する時代を超え、 文化を生きる時代に入った。文化は舞台となった。 ヒトはここで演技する。

激しい下痢を起す快楽、 感情を便秘する感動、 自律神経を狂わせる涙あふれる喜び…、 何をやっているのだろう。メタ快楽なのであろうか。

冷静な奴隷

冷静な奴隷という考えが出てきた。これは負のエントロピーを食べる生き方だ。 ビジネス社会を生きるために、いろいろの成分が重なっている。自分を末端において、現世を生きる。 末端に置くことが、負のエントロピーを食べることで、 正面にいないことで、現…

この考えにどこかおかしいところがあるだろうか。

人は地獄に生きる。 その対偶は天国だ。地獄に生きる人は幸いである。 それが天国だから。これが仏の慈悲か。 *。 だが人は殺され、強盗される。悪魔に殺されることが、天国への近道である。 最短距離で天国に行ける。人は何のために生まれたのか。 そういう…

お釈迦様は悪魔のお菓子である

お釈迦様は人をいい気持ちにして眠らせ、 悪党を呼び寄せ、 世界を彼らのやり放題にした。お釈迦様こそは、悪魔のお菓子であった。 そこに出来た現世は悪党のやりい放題にする地獄だ。 *。 人は殺され、強盗され、そこにいい気持ちを作る。 心頭滅却すれば、…

すると日本は世界文明のゼロ・リセットをしなくてはならない。ベーシック・インカムにグリーン革命の世界を作る。 これが日本の使命だ。日本の興廃この一戦にあり、各員奮励努力せよ。 もう日本はアメリカ協力者の居場所を捨てた。 *。 日本は世界の無私化装…

世界を負帰還し、その安定性を維持する。世界の負のエントロピーを食べ、 世界を自己同一化を維持する。最適ネゲントロピーを確保する。 その使命が日本文化である。 *。 世界をベーシック・インカムで負帰還し、 そこに爆発力を重ね合わせ、 世界を安定させ…

日本は世界の無私化装置である

絶対矛盾を含む世界のあらゆる現象を、無私化して自己同一化する。 世界存在を無に還元する機能を持った日本文化である。朝永のくりこみ理論は、日本文化の本質であった。 世界をゼロ・リセットし、人の存在の原点を維持する。 世界のゼロ装置が、日本機能で…