2014-04-30から1日間の記事一覧

それは位置と運動量の違いである。 これが権力と魂の関係である。 これが作用と反作用の法則である。 証明終わり。

人類には、マネーと権力の追求と魂を生きることしかない。権力追求は、バベルの塔の建築であり、嘘や妄想でしかない。 だが権力世界に魂は存在する。これが人間社会の存在構造である。 両者は、不確定性原理で遮断されているが、両者が必要である。

カントの理性は、今までの常識を基準に、常識に妥当か妥当でないかを証明することである。 即ち、これはドイツ帝国を作ることである。フランスは、自由・平等・博愛を追及した。 これはKleeneの定理から、無いことを追求したことである。 これは構造主義をも…

権力と魂の関係

科学は何もないところに何かを作ることである。通常の言論は、何かあるところに、何かを継ぎ足すことである。 ここに革新的言論がある。 それは今までの常識を覆すことである。 * 毎年、五百冊の本を読むと、その思考空間に捕らわれることである。 それは継…

東洋では、役人は生殖する宦官であり、 これは変えられないから、役人から税金をとるシステムが必要だ。国家を二階建てにする。 一階は政治家を含む役人世界で、二階は悟り世代の社会にする。この負帰還システムの時代だ。 証明終わり。

経済成長は、文明の発振である。 このため平衡は崩れ、人口の増大や生死バランスも崩れた。文明の発展は、平衡の破壊であり、人間存在を支離滅裂にした。 即ち、文明は悪性新生物であった。 証明終わり。 * この対策は、慣性化であり、そこにしか平衡はない…

発振は 悪性新生物である

人類は、負帰還を生きなくてはならない。 しかし負帰還をやり過ぎると、正帰還なり、発振する。現代文明は、文明を発振させた。 即ち、支離滅裂となった。 これが作用と反作用の法則である。 * 現代文明の発振を早急に止めなければならない。 放置すれば、人…

悪性新生物は、人類皆殺し装置である。 証明終わり。

これが悪性新生物支配の法則である。 これを世界制覇と喜ぶ人類である。 これが作用と反作用の法則である。ここから脱出をしなければならない。それはスカラーを生きることである。 証明終わり。 * 現代文明は、人類絶滅装置である。 即ち、人類は悪性新生物…

利息は 悪性新生物である

利息や利潤は、悪性新生物である。西洋の世界支配は、悪性新生物を作ることであった。 これが作用と反作用の法則である。 これはベクトルの結果である。 * 利息や利潤は、悪性新生物であり、 悪性新生物が人類を支配することであり、 この激痛の悲鳴が、世界…