2013-11-28から1日間の記事一覧

やはり、この世は、慣性を生きなければならない。 紫式部に戻れ。世界は紫式部の普通を生きることしかない。 証明終わり。

中国は傍若無人だ。 だが日本も傍若無人だ。 アメリカもそうだ。傍若無人の基準が違うだけだ。 互いに、傍若無人だ。 * 世界は傍若無人だ。 この世の果てに来たということだ。これから世界は殺し合い、崩壊する。 その末期症状だ。 証明終わり。

これが慣性を生きることだ。ここには反作用がない。 * 戦争は、繁栄の反作用だ。

紫式部革命

絢爛豪華を生きない。 即ち、マネーを求めず、栄華を求めない。 これはポジティブ・シンキングをしないことだ。これが只管打座、即ち、生きて死ぬ。 * これは普通を生きることだ。 これが紫式部革命だ。

聖徳太子ファシズムやテロリズムやカニバリズムこそ、国家原理主義だ。 これが孔子思想であり、それは聖徳太子ファシズムであった。これが政治や経済の本性だ。 証明終わり。

国家暴力は、聖徳太子ファシズムである。日本は役人護送船団であり、これが極悪の根源だ。 日本は世界をリードする。

人類は破滅した

国家権力は、発振し、支離滅裂である。 支離滅裂を暴力で通す。環境破壊も人間性破壊も、暴力で押し切る。 戦争は国家暴力に進化した。暴力が絶対化した。 どの国も暴力に依存する。 民主主義や資本主義は、暴力であった。 戦争を進化させた。 * どの国家も…

理論理性を超えた孔子思想だ。理論理性と孔子思想は、作用と反作用の関係である。 権力は悪の結晶である。西洋文明は、神を善とした。 これが失敗の始まりだ。 証明終わり。

理論理性は、嘘や妄想であった。これで西洋文明は、坂道を転げ落ちた。 その事実の認識も出来ない。 * 理論理性は、それが嘘や妄想であること認識できない。現代はゲーデルの不完全性定理から始めなくてはならない。 証明終わり。

民主主義や資本主義によって、ありもしない国家が存在する。 国家は多数決の結晶だ。多数決は喧嘩であり、多数が勝利する儀式だ。 * かくして嘘や妄想が、実在となる。 妄想の実在化儀式が、民主主義や資本主義である。現代はゲーデルの不完全性定理に始まら…

自由があるなら、その存在を証明せよ。自由は犯罪の自由でしかない。 告発サイトを見よ。 どれにも逮捕状が出ている。即ち、自由は妄想である。 証明終わり。 * 国家自体、存在していない。 それを認めさせた民主主義や資本主義である。

法と良心の不確定性原理

法と良心は、不確定性原理である。 即ち、法と良心は、作用と反作用の法則である。 * 法治国家は、良心を奴隷・家畜・乞食にする。自由は、人間性と地球の破壊に成り立つ。 即ち、自由は、宗教や道徳、国家・法・文学を指導原理とした。