2013-11-30から1日間の記事一覧

国家や権力や正義は、パラドックスである。アイヒマンも正義も、国家に殺されたのだ。 証明終わり。

法律を破った告発サイトには、逮捕状が出ている。即ち、法律は発振であり、支離滅裂だ。 法律は人の生死を支配する。 法律は意味不明である。 証明終わり。 * ハンナ・アーレントは、現実を知らない。 彼女も、嘘や妄想を生きている。妄想で喧嘩をすれば、国…

法のパラドックス

日本の名古屋刑務所で、役人の集団に、三人が殺害された。 もっと殺害されていることだ。殺人役人は何と言ったか。 刑務所規則に従っただけで、問題はない主張した。 人も生死より、規則を守ることが、問題だ。即ち、人の生死より、刑務所規則に従うことが重…

正義や権力や国家でなく、慣性の法則を生きる。 これが紫式部思想だ。これが日本の悟り世代だ。 証明終わり。

現代経済は殺し合いであり、弱者殺しに成り立つ。 これは世界戦争だ。これは世界大戦だ。 証明終わり。 * ベクトル戦争は、人類の破壊である。 これが作用と反作用の法則だ。

国家は悪魔のお菓子である

正義や権力や国家は、悪魔のお菓子である。 ゲーデルの不完全性定理は、知性を昇華し、知性プログラムで世界を生成する。 現代は知性プログラムに任せればよい。 これを疎外する国家だ。 * 国家と戦争は、作用と反作用の法則だ。 国家は戦争を前提に存在する…

これを脱出するゲーデルの不完全性定理だ。 証明出来ない事柄は、存在しない。 これがKleeneの定理だ。これが人類の出発点だ。 証明終わり。

自分自身を含まない自分は、存在するか。日本の役人は、嘘をつかない。 それが嘘だから。

これはゲーデルの不完全性定理を無視した結果だ。 証明出来ないことは、存在しない。夢や理想は、仮説や過程であり、嘘や妄想の一種だ。 それを正気とする狂気。 * この狂気をどうやって認識するのか。 これは循環論法であり、パラドックスだ。自分自身が狂…

人類の出発点

遂に西洋もここまで来た。 自然法則を粉砕し、西欧の仕様に置き換える。西洋は永久運動を追及する。 限りない経済発展、反対勢力の抹殺。これが西洋の神だ。 西洋は神となり、永遠の経済発展と、反対勢力の撲滅排除。 これが西洋の正気だ。 * 汝、自身を知れ…

西洋の世界制覇と人類環境の破壊は、作用と反作用の法則だ。人類環境の破壊を世界制覇といっていた!これからは社会や地球環境の負帰還化だ。 これが地球防衛軍だ。 証明終わり。

人類は、負帰還の追及しかない。 ここに魂が実存となる。 * 西欧のベクトルは、正帰還であった。 世界をばらばらにし、人類環境を破壊した。これが西欧の世界制覇だ。 それは人類環境の破壊でしかない。 証明終わり。

electoronic economy

これからの政治や経済、経営や社会システムに、システム数学で再編する。 システム数学とは、正帰還や負帰還を入れることだ。神は正帰還に世界を創造した。 人がやることは、負帰還の追求だ。 社会を負帰還化する。 これが電子工学化だ。 * 正義も幸福も、嘘…