2012-05-27から1日間の記事一覧

ゲーデルの不完全性定理によって、予定調和が達成される。そこの命と魂が可能となる。 即ち、シュレーディンガー方程式が行われる。これが人類と人間の不動点である。

権力に負帰還を入れても、 権力自体は真偽不明である。真偽不明の闇を出ることが、人間の使命である。 これが予定調和である。

これは国家に負帰還が掛かっている為だ。即ち、小さい政府は、ポジティブ・シンキングの結果、正帰還を掛け、発振した。ここに正帰還と負帰還の意味が分る。 * 国家権力が正帰還となると、 ヘドロ国家とクール国家となる。国家権力が、権力闘争に勝利した。 …

国家の構造

国家権力の作用は、国民には反作用である。 国家権力は天国や正義を求め、その結果、国民は地獄に追い込まれた。 それが99%の貧困である。権力は、予定調和を破ったのだ。 * 全員中流を作った昔の日本、 今は大きい政府のEUが、弱者を殺さない。