2011-08-19から1日間の記事一覧

この世界をひっくり返すプログラムが、日本忍者にある。これで世界をゼロ・リセットする。そこに生命の湧き出す泉がある。 これがゲーデルの不完全性定理である。

西欧文明は偽善である証明

ヨーロッパ文明は、言葉と金で二重の統合失調症を発想した。 ここでは偽善と欺瞞の演技しか出来ない。 それを正当化した絢爛豪華さである。この絢爛豪華さは、有色人種の殺人と略奪からなる。 それをグローバリゼーションとか自由貿易といっているのだ。 *。…

国家は喧嘩したときだけ存在する。だったら国家は嘘ではないか。これは未だ見破られていない。

では国家同士が喧嘩したらどうなるか。強いものが勝つ。 これほど確かのものはない。

国家と喧嘩して、勝ったものはいない。これほど確かな存在はない!

国家は実存です。 国家は現存在です。これほど確かのものは存在しません。 *。 国家はこだまでしょうか。全世界の国家が一斉にそれは違うとこだまする。かくしてこだまは、実存や現存在となる。

世界は豊かさのために、原発・核兵器・環境破壊が必要だ。 嘘の上塗り。 嘘つき少年。 *。 国家は嘘ですかというと、正義ですという。 国家は妄想ですかというと、世界を支配しているという。国家はこだまでしょうか。いえ、国家は弱者を殺していますという。

国家は嘘と妄想の結晶だ。 それが原発・核兵器・環境破壊である。

どういうことなんだろう。 国家なぞなかったのだ! *。 ここに原発・核兵器・環境破壊…が生まれた。 だが強欲エリートには、その被害は及ばない。

国家は嘘である。この文章が正しいならば、嘘である。 間違っていれば、正しい。 即ち、国家は間違っていれば、正しいとしない成立しない。 だがそれは嘘である。

これが人の意識の程度だ。 *。 国家は、間違っていることは、正しいとしないと成立しない仕組みだ。

かくしてその残酷が見えない。 それが弱者殺人であることが見えない。見えないのだから、なかったことになる。

9.11の意味

理想追及の対偶は、自己破壊である。対偶対称性で見ると、世界が良く見える。 パラレル・ワールドを作り、いいところだけしか見ない。 この見方が、世界を破壊した。 それを見ることが出来ない。 *。 パラレル・ワールドは、都合のいいとことしか見ないに方…