仕事しない仕事、公務員、そして会社員！ 対偶を取る、仕事しない仕事は、自分ばかりか他人と社会を人を殺すこと。武士道とは 死ぬことと見つけたり

潔く 過労死する 男の誉れ桜散る 男の甲斐性 公害死無実死刑 公害死 日本精神

これは千年も前に展開されていた。 やっと人類が、紫式部に追いついた。

対偶を読めば、国家の対偶は悪だ。 国家は善人を食って生きる。これは人の意識が嘘や妄想だからだ。 *。 国家は世界を破壊した。宗教や道徳は、国家に流れ込み、殺人も殺人としない。 意識が破壊されたのだ。この世界は、対偶対称の知性にしか認識できない。

これが閉塞感の正体だろう。 即ち、否定の肯定による破壊だ。その世界を揺らして、花や果実も作れる。 そういう世界もあっていい。だがそれは現実の否定だ。 *。 それが実存や現存在だ。 言葉を揺らして、いい気持ちを作った。今孤独や空虚を揺らして、恍惚…

自我と主体は、質点や質量の運動力学だ。 これがユークリッド・ニュートン系だ。今、非ユークリッド・量子力学へ進化した。 *。 運動力学は、存在力学へ変身した。夢や理想は、嘘や妄想であった。 これに耽っていると、現世は悪党に占拠されてしまう。理想や…

理性を大人にしたのが知性だ。 夢や希望の子供から、現実と世界を引き受ける大人へ。

そして民主主義と愛国心は、ウロボロスとなり、 どっちが口か尻か、 これはKleeneの定理で決定不能である。

民主主義と愛国心は、メビウスの表裏であり、自己同一である。ここに資本主義の花が咲く。どっちが表と裏かはKleeneの定理で証明不能である。

民主主義は愛国心である。 愛国心は民主主義である。民主主義と愛国心はパラドックスであり、 パラドックスを解消すると、人間性に至る。 *。 民主主義は愛国心を軸に自己完結した自己言及のパラドックスである。 或いは、隠れファシズムやテロリズムやカニ…

これが現代世界だ。誰もが狼少年だ。 その声が美しいもの勝ちだ。

国家・法・文学は、ゲーデル不合理性に立つ。 即ち、無矛盾は証明できないことに立つ。 だが証明できないことが、証明されているのだ。即ち、国家・法・文学は自己言及の嘘である。 即ち、「この文は嘘」に成り立つ。 *。 国家・法・文学は嘘であるか。 嘘な…

リアルの思考はユークリッド空間、メタ思考は非ユークリッド空間だ。 リアルでは真偽不能、メタ世界では魂がそれを決定する。これがゲーデルの不完全性定理である。

Kleeneの定理こそは、非ユークリッドだ。 人類と人間の交わる点に、人間性や魂を結晶する。ゲーデルの不完全性定理は、非ユークリッド空間の造り方であった。

これが正規な見方だ。不正規に見ると、お上が偉い人になる。 正規に見ると、お上はヘドロだ。 *。 つまり、文章ではKleeneの定理で真偽は識別されない。魂で見ると、はっきり見える。

何かすれ違っている。 クール・ジャパンは非ユークリッド空間なのだ。お上はユークリッド空間だ。

下に行くほど卑しくなる。 これが金権部落だ。日本は村社会といわれる。 それは美しい見方だ。 *。 そしてクール・ジャパンは卑しい人とされる。 この人たちが、日本の上澄みだ。お上は高貴な貴族社会だ。 これがヘドロだ。

日本は部落社会だ。 お上部落、公務員部落、原子力部落、警察部落、司法部落、国会部落…。 日本は差別社会だ。 *。 クール・ジャパンはまともの人の生きるところだ。その下部組織として、部落がある。 日本世間をひっくり返して見ると、それがまともな見方だ…

自我や主体の理論理性には、この幻想が見えない！

この殺人国家は、 西洋の理論理性には、 秩序だった我慢強い、安定した民主主義の日本に見えるのだ。対偶を取れば、実際の日本が分かる！

そこで人々は美しい良き心地に耽る。 *。 これが否定の肯定の自己破壊現象だ。 ここに殺人国家が成立する。これが仏教や儒教以来の東洋だ。

ここになんともいい心地の世界が開ける。これは虚構であり、蜃気楼や幻想の一種だ。するとその社会は、悪党がのさばり、殺人社会を作る。

気持ち悪い状況から、良き心地を作る。 これがマスキング効果だ。良き心地は生まれても、それは良い心地ではない。 前の悪い気持ちを隠蔽できればいい。ここに歪んだ世界が生まれる。 *。 歪んだ主体文明と壊れた自我文化。 これを美しい良き心地に粉飾する…

今朝は周囲がピンク色に染まる気持ち悪い夜明けだ。文明も文化も、気持ち悪さに溢れる。 それを忘れようと、過激な感動や自己破壊の幸福に逃げる。誰もこんな世界を求めた訳ではない。 *。 マスキング効果から、 ある状況を隠蔽するために、 これを相殺する…