2010-02-27から1日間の記事一覧

彼らは、矛盾の中の無矛盾だ。 彼らは純結晶だ。神の魔法の絨毯に乗った人だ。 神に呼び返された人だ。それを祝福しよう。 神を祝福することだから。

彼らをエネルギー論で読むと、破壊者となる。エントロピーで読むと、彼らは神に呼ばれた人だ。いじめ殺される人は、神に直接呼ばれた人だ。 これが負のエントロピー読みだ。

虐げられたものは幸いである

虐げられたものは幸いである。 神と出会うのだから。公害死、過労死、自殺、過激派・オウム真理教・通り魔…。 彼らは負のエントロピーを食べている。 これは神の祝福である。世界の安定に、神の祝福を受けているのだから。 これらの現象を、エントロピーで読…

矛盾が生む無矛盾

命題に矛盾がある時、命題は無矛盾である。命題に二つの階型がある。 下位の命題に矛盾があっても、上位の階型で無矛盾になることもある。これが絶対矛盾の自己同一性である。 いつでもこうはならない。絶対矛盾に、ある核を入れると、無矛盾になる。 矛盾と…

即ち、日本は世界の悪を結晶し、世界の悪を融解する。 かくして、世界は浄化される。日本は、世界の不良少年だ。 それは世界を目覚ませる。太平洋戦争を、世界の最後の世界戦争としたいものだ。

日本の悪は、世界の悪を浄化する。日本は世界の隠蔽体質を浄化する。 *。 トヨタは、恫喝と傲慢の雪だるまだ。これが世界に善を呼び出だし、 この明るい光は、トヨタの隠蔽の雪だるまを溶かし始めた。その結果、世界の隠蔽体質は、融解され、世界は見通し良…

どこにも隠蔽はある。 日本の隠蔽は、その標準をひどく上回った。即ち、お上日本は、世界の悪を純粋培養して、その純結晶を作った。 そしてこの結晶を世界に入れて、世界の悪を浄化する。

アメリカにも隠蔽はある。 それと戦う人がいる。日本は国を挙げて、恫喝と傲慢を輸出し、それを省みることがなかった。 不正を告発する人は組織から除外され、それを後押ししなかった。これが日本ではすべてが冤罪とされ、その程度が違うだけの国家となった…

トヨタは雪だるまだ

お上日本は恫喝と傲慢によって生きてきた。 無実死刑が横行し、一票格差五票が合憲となる。 これは司法・警察の恫喝にある。お上日本は、私利私欲に耽り、わがまま放題をしてきた。 彼らに都合の悪いことは、恫喝と傲慢によって隠蔽してしまう。 これを世界…