原発賛成と反対は、作用と反作用の法則であり。
賛成しないものは、非国民である。

これが作用と反作用の法則である。
証明終わり。

      *
愛国は、非国民である。
これが作用と反作用の法則である。

システムが発振しているので、問題が支離滅裂となる。
証明終わり。