言語無用

現代の誤りの根幹は、政治や経済を言葉でやる取りすることだ。

ゲーデル不完全性定理で、実証できない言語命題は、存在しない。
即ち、言葉でやる政治や経済は、嘘や妄想にしかならない。

だから人権や自由や平等を謳える。
それが嘘や妄想でしかないからだ。

その反作用は、殺人と略奪である。
殺人と略奪を、人権や自由と称していた。
これが作用と反作用の法則である。
証明終わり。