日本にはいい人がたくさんいる。
いい人の共通点は、判断力がない、決断力がないことである。
即ち、人の言いなりになる人である。
状況判断が出来ない、状況判断に適応できない。
即ち、周りの空気と共に、揺らぐのである。
即ち、考えない葦である。
*。
考える葦が正常なら、日本人は精神障害である。
嘘の中に真実があるなら、日本人の真実は何か。
それはクール・ジャパンははっきり言っている。
世界の悪の純結晶を作り、
人類史上最大の悪党となり、
これによって世界の悪を免疫する。
これが日本忍者の背負い投げ一本である。