2010-02-28 。 実にアメリカは国家原理主義であった。 だから国民保険や権力利益追求の阻止は、社会主義だとか反愛国だとなる。即ち、私利私欲の追求はアメリカン・ドリームとなり、 世界にわがまま放題の国家となった。その経済と軍事には、国民の死傷は棄却された。これは民主主義制法治国家の多数決の決定だ。 多数決はファシズムでしかなかった。 *。 日米とも、ファシズムを多数決と上書きしていた。民主主義の対偶は、ファシズムである。 双方はパラドックスでり、 合わせれば意味を成さない支離滅裂であった。