2009-06-30 。 これが永遠の負帰還ではないか。即ち、人類を負帰還の中の火の玉とする。 これで永遠の灯が灯る。そこには永遠がある。 *。 正帰還は死であり、負帰還を入れるとそこに生が作られ、 そこに永遠が生まれる。これがプルゴジン思想であろう。死と生から作られる永遠がそこにある。 これが負のエントロピーを食べることだ。