二酸化炭素は発振した

絶対のない時代といわれるが、
絶対で完全な真理が存在する。

ハワイのマウナロア山頂の二酸化炭素濃度計は、
五十年以上にわたり、
一度も減ることなく上がり続けている。

即ち、地球上の二酸化炭素は発振状態にある。
これは産業活動以外に原因が考えられない。