2014-07-23から1日間の記事一覧

異常が急成長した統合失調症であり、うつ病の蔓延である。マッサージでは、ほぐせない人である。 拡張現実は、人を精神障害に変える原因である。精神障害の大発生は、拡張現実、即ち、メディアが原因である。 証明終わり。

それは言葉に加速度を加えて得られる。 即ち、現実に存在しない。これは人間性の否定の肯定である。 即ち、メディアは、マッサージである。疲れた人の気持ちを和らげる。 * ここにマッサージ依存症が生まれる。 ここに正常と異常の二モードがある。

権力は 反権力である

権力と反権力は、作用と反作用の法則である。権力と反権力の共振が、権力である。 これが権力の本質であり、 権力は反権力と同一化したものである。 * テレビや小説などのマスメディアは、自己否定の肯定である。これは言葉に加速度を加えて得られる。 マス…

権力の悪の多様体に魂は開花し結実する。 ウロボロスを切断すれば、魂は成立しない。ウロボロスは、科挙である。 ここに魂を開花し結実する。 これがPrigogine思想である。 証明終わり。

現代は 狂気と犯罪である証明

現代生活は、絢爛豪華を追及し、その反作用に陥った。権力は狂気を正常とし、人類は精神障害に陥った。 権力は、それを異常とする異常である。これが現代のウロボロス構造である。 * 権力=国家機構が、人を食い殺す。だがウロボロスは、排除できない。 これ…

西洋文学は、魂を知らず、魂を排除する。 即ち、西洋は魂を排除した世界である。 証明終わり。

崩壊された人間性に、魂は悪の華として咲き乱れる。悪の華は、魂であった。

普通に加速度を掛けた工業化で、日常を破壊した。 既に人間性はなく、欲情を生きる人間である。工業化は人間性の破壊であり、この拡張現実に人間は消滅した。 * 正義は、悪の華となった。 自由は、死の舞踏となった。

欲情が発振し、マネーと地位だけを追う現代である。 即ち、現代は、狂気と犯罪のシステムである。 これが作用と反作用の法則である。

正帰還と負帰還

現代は、正帰還と負帰還の概念なく、理解することも認識することもできない。入出力特性、分布特性の概念なく、世界は語れない。 * 経済も、成功物語も、唯の欲情である。現代は欲情の爆発であり、理性はその補助道具である。